3/25 勘さまのフシアの装束 同じ色で柄が違うのに気がついた
昔、好きなのは2枚づつ同じのを持っていた。
1枚は保存用だったけど、たいてい交互に着た。
行司の仕事は動くから汗もかくだろうし、
動きが激しいから裂くこともあるだろう。
修理に出していては間に合わないかもしれない。
3/25 砂糖ダイコンの砂糖 粉砂糖だ
フランスはほぼこの砂糖しかない。
サトウキビの砂糖は高いし、しっかりそう書いてある。
でもどのくらいか混ぜてあると、サトウキビと書いていいそうだ。
それをチーコにやった。
きれいに食べてあった。
パリのカッフェは道路にテーブルを出している。
パリ市役所に使用料を払う。
そのテーブルの下を角砂糖を探して雀がウロチョロしている。
公園に行ったとき、ポケットの角砂糖を噴水の水にちょっと濡らして
雀にやる。
みんなキャキャ言ってすごい取り合いになる。
パリでコーヒーを頼むと砂糖は角砂糖だ。
残ったら再利用に使いやすいからね。
パンなんか前の客の残りに追加して、次の客に出す。
仰天ですか?
フランス人は納得していて、食べかけのパンはパンかごには
入れない。 テーブルに置くのがマナー。