転職先が決まったが、なんとその転職先に自分と同じラインで働いている奴も行くことがわかった。2007年4月13日のブログにも書いた奴なのだが、その後仕事をしていて、「いっちょまえのことを言うが何もできない」「与えられた仕事しかできない」「努力しないで口は達者」という評価が僕のなかで固定し、事実上、僕は彼を評価する立場にあったので、上司の室長にもそのように報告すると、室長も全く同じ感想を漏らしていた。つまり、彼の評価は低いのだ。また、僕が仕事ができると認める同僚にも彼の評価を聞いてみたが、同じ意見だった。地頭はよいし、オペレーションはできるが、それ以上でもそれ以下でも無いとのことだ。
その彼はその後発作的に2回も退職を、しかもメールで申請すという常軌を逸する行動をしており、メンタル面が弱さを露呈してる。そのたびに室長から相談を受けており、正直面倒くさい奴なのだ。
話しているとしっかりしていて、優秀そうな印象があるのかも知れないが、哲学的な軸が無くて、表面的なことを話しているに過ぎないし、いう事もコロコロ変わって信用できない。一発勝負の面接では特に役職クラスには優秀そうに見えるらしく、30歳で既に4社目にジョブホッピングを繰り返すことになる。
まあ、次の会社でもどうせすぐにやめると言い出すに決まっているが、面倒くさい奴なので関わりたくない。出来ると認めている同僚なら、喜んで次の会社でも協力しようと思うのだが、彼の場合は、今の会社ですら仕事を回したりネゴしたりするのが上手くできないので、どうせ次の会社でもできないだろう。
出来るやつはどこに行ってもできるし、出来ないやつはどこに行ってもできないのだ。
その彼はその後発作的に2回も退職を、しかもメールで申請すという常軌を逸する行動をしており、メンタル面が弱さを露呈してる。そのたびに室長から相談を受けており、正直面倒くさい奴なのだ。
話しているとしっかりしていて、優秀そうな印象があるのかも知れないが、哲学的な軸が無くて、表面的なことを話しているに過ぎないし、いう事もコロコロ変わって信用できない。一発勝負の面接では特に役職クラスには優秀そうに見えるらしく、30歳で既に4社目にジョブホッピングを繰り返すことになる。
まあ、次の会社でもどうせすぐにやめると言い出すに決まっているが、面倒くさい奴なので関わりたくない。出来ると認めている同僚なら、喜んで次の会社でも協力しようと思うのだが、彼の場合は、今の会社ですら仕事を回したりネゴしたりするのが上手くできないので、どうせ次の会社でもできないだろう。
出来るやつはどこに行ってもできるし、出来ないやつはどこに行ってもできないのだ。