小安峡のスタンプ(2021年9月)

ぺろちゃんでしゅ😊

小安峡にきまちた😊

まずは小安峡温泉総合案内所でスタンプ探すでしゅ😌

ありまちたよぉ😊

こんなの見ちゅけちゃいまちたぁ～😊

ゆざわジオパークハンドブックでしゅ😄

スタンプラリーにもなってましゅ😊

こんなに立派なハンドブックがご自由にお持ち下さいだなんてゆざわジオパークしゅごいでしゅね😊

ではさっそく…

ペタコ～ン❗❗

小安峡大噴湯ゲットちまちた😌

記念スタンプもあったでしゅ😊

ペタコ～ン❗❗

大噴湯と川原湯橋に紅葉でしゅね😌

下のスタンプも記念に押ちまちた😊

次に大噴湯下流側入口の目の前にある観光物産館にきまちた😊

ここで､また違うスタンプラリーを発見ちまちた～😊

栗駒山麓周遊スタンプラリーでしゅ😄

ペタコ～ン❗❗

湯沢の「ゆっ」でしゅ😌

小安峡でふたっつ(2つ)もスタンプラリー見ちゅけちゃいまちたぁ～😊

これから楽ちみでしゅね～😊

小安峡・大噴湯(2021年9月)

302段の階段を下りると､一本道になっている500mの遊歩道があるよ😊

そこを下流に向かって歩いてゆくと見えてきた赤い川原湯橋😊

橋の下に煙がもくもく😌

ガイドブックで見た景色､小安峡大噴湯😊

岩の割れ目から98℃の温泉と水蒸気が激しく噴き出してるんだって😌

近づいてくと硫黄の匂いもしてきたよ😅

大噴湯と川原湯橋😌

ぼくのベストショット📷️

大噴湯の水蒸気を横切ってきたよ😊

一瞬だけどサウナみたいだったよ😲

すごいなぁ😲

温泉が流れ出してるからかなぁ😌

水の色が少し違って見えたよ😊

大噴湯は､蒸気や熱水が溜まっている地熱貯留層の亀裂が露出している､世界でも珍しい地形なんだって😌

そしてここにも来ましたか😊

菅江真澄さん😌

ここに来た時60歳😲

当時は遊歩道など整備されておらず､断崖絶壁をなんとか下って大噴湯を見たそうだよ💦

まったくすごい人だね😅

少し離れると緑たっぷりの渓谷😌

ここから先もとってもよさそうだけど遊歩道はここでおしまい😌

さぁ下流の階段406段をがんばって登ってこ～😅

へとへとになって､なんとか上まで登ってこれたよ😅

戻ってこれてよかったよ😌

向かいにある観光物産館でおみやげ買ったよ😊

湯沢のお酒とキクラゲ😌

最後に川原湯橋の上から小安峡を見てみよう😊

こちら上流側の眺め😊

一万年以上前に皆瀬川が削り取った､深さ60mのV字渓谷😌

それを今ぼくたちは眺めているんだね😊

大噴湯は真下にあるから覗き込まないと見えないよ😌

ちょっ💦ちょっ💦待って💦怖いでしょぉ～😓

下流方向の眺め😊

こっち側の眺めもすてきだね😌

小安峡､とってもいい運動になりました😌

小安峡(2021年9月)

湯沢市の小安峡にきたよ😊

まずは､小安峡温泉総合案内所で情報収集😌

案内所の敷地内に温泉が出てるよ😊

アチっ💦

こりゃ相当熱い温泉が湧いてるんだなぁ😌

案内所の目の前にある遊歩道から不動滝に行けるんだって😊

案内所で教えてもらったんだ😌

アジサイはすっかり終わっちゃってたけど緑の中を歩いてゆくのいいね😊

お社にお参りしてから先に進もう😌

となりのゆざわジオパークの案内板には不動滝の説明が載ってたよ😊

皆瀬川の不動滝より上流側😊

そして不動滝のはじまり😊

ゆざわジオパークの案内板によると「不動滝の形成には温泉が関わっています。この場所で湧く温泉のシリカ成分は､長い時間をかけて地層のすき間に染み込み､周辺の岩を固く変質させました。そのため皆瀬川は不動滝より上流の大地を削ることができず､小安峡はここで終わりました。」ってことらしいよ😌

滝の回りの岩って確かに固そうだねぇ😊

こうして出来上がった段差により不動滝が生まれたんだって😌

不動滝の下流側に橋が架かっててそこから滝が眺められたよ😊

橋の反対側😊

あんなに細くなっちゃって😌

この先に小安峡滝見東屋があるから行ってみよう😊

下流側の岩を見てみると確かにさっきみたいに固そうじゃないね😌

そして東屋からの下流側の眺め😊

すごい❗

不動滝の上流の景色と全然違うね😊

すっごく削られちゃったんだなぁ😌

東屋から見える断崖を流れ落ちる滝は雌滝ってゆうらしいよ😊

そして不動滝のことは雄滝とも呼ぶらしい😌

遊歩道を戻り､小安峡温泉総合案内所から車で1分､上流側の大噴湯入口にきたよ😊

ここから階段302段を下りてゆくんだって😅

標高差60m程あるそうだよ😊

がんばって下りてこ～✊😄

ふぅ💨

ようやく下まできたねぇ😌

上流をみるとさっき東屋から見えた雌滝が見えたよ😊

ここから下流方向に500mの遊歩道が整備されてるよ😊

次は､小安峡一の名所「大噴湯」だよ😊