落葉の積もる場所

- The way I was -
 

 お祝い    

2013年09月25日 | WEBLOG











入籍だけを済ませたと聞きました。








             おめでとうございます










貴女がいい人だというのは よくわかっていました。





ご主人になられた方も さぞお幸せだと存じます。





























この前、ブログで紹介させてもらった USさん。





これからは TSさんになるのですね。




































お互いの都合で、半月以上会えませんが、



                   末長い幸せをお祈りいたします。































              新婚旅行はどこへ行くのかな…。








































            ちょっとだけ悔しいちっぷより









              

         







 曼珠沙華 2

2013年09月24日 | WEBLOG







先日 1本の曼珠沙華を見たと書きました。










その後 どうなったかなーと、昨日 散歩がてら見渡してみると


   既に 100本は咲いていました。





          そして、 白い彼岸花も 15本ほど。


















他の種でも オレンジの花や黄色い花・・・








         気がつけば、 世の中は「自然美」にあふれています。




































               感 謝










 私の  金×玉×

2013年09月22日 | WEBLOG















私のブログを読んでいただいている方はどうなのでしょう。





持っている方、 持っていない方   様々でしょう。





























私の場合、  「他人を裏切るな」







小学校2年のときの担任、 倉田先生の教えです。








      『他人を裏切ってると、必ず自分に返ってくるからな』


































どうかな。




          守れてるかな。











































         私の  金科玉条






















 曼珠沙華   

2013年09月20日 | WEBLOG









      まんじゅうしゃげ  =  つまり 「彼岸花」 




















先日 いつもの散歩道を歩いていたら

  1本の曼珠沙華が咲いていました









そういえば 昨年もたくさん咲いていたなぁ






そして きっと今年も咲き誇るでしょう














縁起の良い花


縁起の悪い花





いろいろ言われますが

  私には 綺麗な赤い花が落ち付きを与えてくれます










有毒性があるので 要注意ですが…































     












































Mちゃん



  2001年 広島に帰って来て 最初に付き合った女性です











ドライブで山口へ出掛けたとき


  曼珠沙華が これでもかと言わんばかりに咲いていました


















Mちゃんは ひとこと  「気持ち悪い」
















ただ それだけのことなのですが


  曼珠沙華を見るたびに Mちゃんのことを思い出します


































                  いやな思い出として。










 友の受難  

2013年09月18日 | WEBLOG






それは7年前から始まりました。






友の父親が死亡して、母ひとりの暮らしとなったのです。



既に ”兆候”はありました。







     お金が無いから借してくれ


     あんたが、うち(私)の金を操作しよるなー


     貸していた200万円をすぐに返せ






なんにも借りていないのに。









友は、しかたなく 母を引き取ることにしました、








しかし、状況は悪化するばかり。







     友と息子の食事を平気で食べる。


     煙草を盗んで吸い、焦げ後をつくりまくる。


     余分のカップラーメンを買っておいても1日でたいらげる。


     近所の面識のない家に行き「誘拐されている」と叫ぶ。


     交番の常連とかし、その都度 友が迎えに行く。


     夜、起きていて友を何度も起こす。











悩んでいました、友は。











「病院? 何でそんなところへ行かないけんのね!」



           もはや、精神分裂なのです。












複雑な思いを抱え、 友は『嘘』をついて病院に連れていきました。













そこで母は友を殴ったといいます。


   80歳の力ですから大したことはありませんが。














大きな精神病院、



一発で入院が決まりました。










ー  ここで入院させないと、何をするかわかりませんよ  -




         先生の言葉で友は覚悟を決めました。
















昨日、


即日入院でした。














注射を打たれまくって、いよいよ白痴化が進んでいくでしょう。


そのかわり、凶暴性はなくなります。










そして、 二度と院外には出られない。



          何もわからないまま死んで行くのでしょう。


















    友は最大限の努力をしました。




    悲嘆の涙にくれるのは 今夜だけにしてもらいたいものです。












    また明るい笑顔を見せてほしいのです。