もう14回目のようですが、はじめて宮川彬良氏のせたがや音楽研究所というイベントに行ってきました。
宮川さんのことはよくテレビで拝見して、わかりやすい解説だし、面白トークがナマで聴けるということで烏山区民センターに行きました。
その日は京王線で人身事故が発生して、ちょうどの時間に電車が止まってしまっていたので、開始時刻が15分遅れました。
客席もガラガラで張り合いがないだろうと余計な心配をしていましたが、開始時刻をすぎてからも続々とお客さんがはいってきて、結局は満席でした。
(よかった)
マツケンサンバの作曲者でもある宮川彬良氏が作曲秘話を披露したり、ヒット要因を分析したり。
なんといっても楽しかったのが、一口に南米といってもキューバとブラジルでは楽器も音楽も違うということで、本格サンバの楽器で演奏して聴かせてくれたことです。
マツケンサンバは(ブラジルでの本格サンバとは違っていて)サンバイメージでしかないので、本当のサンバのリズム音楽でのマツケンサンバを披露してくれたのですが、なるほど違う!
サンバ楽器を客席で演奏してくれたのでものすごい迫力。
とーっても楽しかったーーー
行ってよかった!
宮川さんのことはよくテレビで拝見して、わかりやすい解説だし、面白トークがナマで聴けるということで烏山区民センターに行きました。
その日は京王線で人身事故が発生して、ちょうどの時間に電車が止まってしまっていたので、開始時刻が15分遅れました。
客席もガラガラで張り合いがないだろうと余計な心配をしていましたが、開始時刻をすぎてからも続々とお客さんがはいってきて、結局は満席でした。
(よかった)
マツケンサンバの作曲者でもある宮川彬良氏が作曲秘話を披露したり、ヒット要因を分析したり。
なんといっても楽しかったのが、一口に南米といってもキューバとブラジルでは楽器も音楽も違うということで、本格サンバの楽器で演奏して聴かせてくれたことです。
マツケンサンバは(ブラジルでの本格サンバとは違っていて)サンバイメージでしかないので、本当のサンバのリズム音楽でのマツケンサンバを披露してくれたのですが、なるほど違う!
サンバ楽器を客席で演奏してくれたのでものすごい迫力。
とーっても楽しかったーーー
行ってよかった!