高尾山つづき。
高尾山のもみじまつりのだしもののひとつで行なわれていたのが「ラッキー猿まわし」
高尾山にはサル山があって、そこの猿とのことでした。オス、10歳。
協賛(?)のお菓子会社のカールの小袋が開演前にお客さんに配られました。
「お猿さんにあげるの?」と係員に尋ねるおばさん。(ママやいとこもその疑問はもったみたい)
「猿にはあげないでくださいね」と軽くいなされていました。
猿まわしは、でんぐり返しからはじまりました。
輪くぐりやハードルとび、竹馬などなど。
しばらくは「おとなしい猿だなぁ。」と思いましたが、あんな芸をさせられるのはストレスなんでしょうね。
突然、猿まわしのオジさんの手にかみついたりしていました。
(おじさんはあらかじめ手袋をしてガードしています)
でも、大技、高い棒からおじさんの背中に大ジャンプをしたとき、おじさんの無防備な背中にカプっ。
(おじさんはなにごともなかったかのように進行。でもきっと傷だらけですね...)
最後はおじさんとラッキーの撮影タイム。
気持ちでバナナ代を置いてきました。
高尾山のもみじまつりのだしもののひとつで行なわれていたのが「ラッキー猿まわし」
高尾山にはサル山があって、そこの猿とのことでした。オス、10歳。
協賛(?)のお菓子会社のカールの小袋が開演前にお客さんに配られました。
「お猿さんにあげるの?」と係員に尋ねるおばさん。(ママやいとこもその疑問はもったみたい)
「猿にはあげないでくださいね」と軽くいなされていました。
猿まわしは、でんぐり返しからはじまりました。
輪くぐりやハードルとび、竹馬などなど。
しばらくは「おとなしい猿だなぁ。」と思いましたが、あんな芸をさせられるのはストレスなんでしょうね。
突然、猿まわしのオジさんの手にかみついたりしていました。
(おじさんはあらかじめ手袋をしてガードしています)
でも、大技、高い棒からおじさんの背中に大ジャンプをしたとき、おじさんの無防備な背中にカプっ。
(おじさんはなにごともなかったかのように進行。でもきっと傷だらけですね...)
最後はおじさんとラッキーの撮影タイム。
気持ちでバナナ代を置いてきました。