ちょこのすけ の ブログ

ちょこのすけ の 楽しい話、不思議な話、頭にきた話?

冬に逆戻りした「春分の日」

2018-03-21 23:57:53 | Weblog


午後は屋根に雪が積もって、まるで冬・・・


 今日は春分の日。
春分の日といえば、お彼岸のお中日。
「暑さ寒さも彼岸まで」という諺が示すとおり、今日あたりから冬を感じることはないかと思っていたのに、雪。
しかも積もるほどの。
すごく寒いし。
窓は久々に結露

 おとといは、お花見日程の企画のために近所の桜の咲き具合をとったばかりだったのに。


咲きはじめ


 春から冬へ逆戻りした春分の日。
私は風邪ひき
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりのディズニーシー、クタクタになりながらも思いっきり楽しんできました!

2018-03-19 00:20:29 | 遊び


チャオ!


 久しぶりのディズニーシー
混んでました、春休みの学生さんたちで。

 でも、大好きなゴンドラやリニューアルされたビッグバンドビートや新アトラクションのニモ&フレンズ・シーライダーなどなど頑張って楽しんできました。
シーライダーは、タートルトークに参加したあとだと、なお楽しいかも。



待ち時間ほぼゼロのシンドバッド。
船の左側に乗っていると、左側のバナナの山からあまーいバナナの香りがしてくるのでビックリ
好きなアトラクションのひとつになっちゃった。


 ママと一緒なので食事のために長時間並ばなくていいように、ランチもディナーもレストランを予約しておいたので、待ち時間なくゆーっくりと食事ができて大満足
 今までは予約なしのお店を利用していたので初めて知ったのですが、フリードリンク制のところは、おかわり自由なだけではなくて、ソフトドリンクなら種類が違ってもいいとのこと。たとえばコーヒーの次は紅茶でもいいんだって。
すごくうれしいサービス

 今回も数日前から、混雑状況、ファストパスの発券時間帯などの研究をしていたので、ほぼ予定どおり。
ただ、ファストパスをとるために、広いシーの中をひとり往復するのは、日頃運動をしない私にとってはキツイ・・・
(家に帰ると、歩数計は22,399歩だった・・・クタクタ

 夕方からは風も吹いてきて少し冷えてきたので、最後に予定していたマーメイドラグーンシアターや夜のショーはパス、閉園までいることなく夕方には帰途につきました。
(こんなときです、年をとったなぁ・・・と感じるのは。)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「シェイプ・オブ・ウォーター」を観てきました

2018-03-09 11:39:23 | 遊び
 アメリカアカデミー賞受賞の「シェイプ・オブ・ウォーター」を観てきました。
予告編のときから、みてみたい映画のひとつでした。

 50年以上前のアメリカ。
幼いころ声を失ったイライザは、政府の極秘研究所で深夜の掃除係をつとめる日々を送っています。
ある日、同僚とともに水槽にはいった不思議な生きものが運び込まれるのを見てしまいます。

 半漁人なんだかなんたがわからないけれど、興味をもったイライザはゆっくりと近づき、少しずつ意思疎通をはかっていきます。
 ところが、研究機関は、米ロの対立も背景にあるので、生き物のナゾを敵国に暴かれる前に解剖で探ろうとします。

 その解剖決定のころには、心を通わせるようになったイライザは解剖から救い出すために、アパートの隣人や同僚の助けをかりてその生き物の逃亡を企てます・・・

 *****

 一風変わった設定の恋愛映画かなぁ・・・なんて思って観に行くと、すこぉし当てがはずれるかもしれません。
たしかに恋愛映画ではありますが。
 そーですねー、映画に描かれているぐらいの意思疎通は、うちの「ちょこのすけ」ともありますからねぇ。
恋愛映画だったら、もっと微妙な部分、もっと繊細な心の通じ合いがみたかったかなぁ・・・

 それから、この映画に電気棒を持ってこの生き物をいためつけるイヤな奴が登場しますが、演技がうますぎてリアルにいそうな気持の悪い感じです。
ほかにもロシアのスパイ組織とか気持ち悪い人が登場します。
 そのせいか観終わったあと、なんか気持ち悪さが残るのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「グレイテストショーマン」素晴らしい歌と踊り

2018-03-03 01:49:52 | 遊び




 ミュージカル映画「グレイテストショーマン」を観てきました。
ヒュー・ジャックマン主演。

 実在した19世紀のアメリカ興行師バーナムをモデルにした作品です。
貧しい暮らしでしたが幼馴染の令嬢と結婚して、そのうちに世間から隠れて生きていた奇人たちのショー(サーカス)の興行師となり成功をおさめます。
周囲からは「成り上がり者」という扱いなのですが、上流階級出のカーライルの協力を得て女王にも謁見したり、一流歌手の公演も成功させたりと順風満帆の日々。
 ところが、差別や偏見が今よりずっと激しかった当時のことですから、そのサーカスにも、彼の存在にも風当りが強く、サーカスを行っていた建物は彼らを快く思っていなかった人々とのケンカにより火災で燃えてしまい、女性歌手とのスキャンダルが原因で妻たちも家をでていってしまいます・・・

 ジャックマンやサーカス出演者全員の歌と踊りのシーンは素晴らしくて、映画館なのに思わずスタンディングオベーションをしたくなるほどでした。
 カーライルと空中ブランコの女性の歌やパフォーマンスも素敵。
そして、バーナムの妻のけなげさと一途さとかわいらしさも家族模様を一段と深いものにしていて、パフォーマンスだけでない仕上がりにひとやくかっていました。

 あのころの上流階級の差別意識、人種差別、障害者などへの差別は本当に人の心をふかーく傷つけるひどいものだったと思いますので、バーナムの生涯を描くなら、彼にも彼をとりまく周囲の人々にも実際にはもっと嫌な部分を感じるでしょうし、そのような話になってもおかしくないのですが、ここではとにかく歌と踊り、差別されたものの強さみたいなものにスポットをあててほかはそぎ落としているので元気がでます。
 「アナと雪の女王」的な、立ち上がって進んでいこうとするパワーがわいてくる作品でした。

 鑑賞後は、映画の半券サービスを忘れずに利用して、中華屋さんでソフトドリンクつけてもらいました。
季節ものの菜の花をつかった料理も美味しくて大満足
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

造花はどれだ?

2018-03-01 10:29:10 | 日常


もうすぐひな祭り




ママが買ってきた花も春を感じます


 物足りなかったのか生花に1種類造花を足して飾っています。
さて、どの花が造花でしょう?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする