初場所は、早々と両横綱が休場となり、ベテラン大関陣が崩れる中、若手の貴景勝、朝乃山、遠藤らが活躍していましたが、そのなかで番付下位の力士たちも連勝を重ねていました。
連勝を続ける徳勝龍は下位だからこそなかなか上位陣との対戦がないので、「ホシの潰し合いがなくて、気がついたら徳勝龍が優勝、なんてことになったりしてー」と冗談で言っていました。
令和2年初場所 幕内最高優勝は徳勝龍
…本当になった!
千秋楽こそ大関と結びの一番となりましたけど。
実は、徳勝龍関には、二年前の巡業でサインをしてもらって写真を撮ってもらってから母娘で応援していたのです。
プログラムにサインしてもらった
一番ニコニコして写真やサインのお願いに応えてくれました。
あの優勝インタビューでわかるように、とっても人柄がいいんです。
あ、ちなみに、貴景勝関もファンの前では意外とひょうきんな一面があって、好感度アップでした。
連勝を続ける徳勝龍は下位だからこそなかなか上位陣との対戦がないので、「ホシの潰し合いがなくて、気がついたら徳勝龍が優勝、なんてことになったりしてー」と冗談で言っていました。
令和2年初場所 幕内最高優勝は徳勝龍
…本当になった!
千秋楽こそ大関と結びの一番となりましたけど。
実は、徳勝龍関には、二年前の巡業でサインをしてもらって写真を撮ってもらってから母娘で応援していたのです。
プログラムにサインしてもらった
一番ニコニコして写真やサインのお願いに応えてくれました。
あの優勝インタビューでわかるように、とっても人柄がいいんです。
あ、ちなみに、貴景勝関もファンの前では意外とひょうきんな一面があって、好感度アップでした。