今月いっぱいで立教大学の宣教師住宅として建設された(現在は住宅ではない)古い建物が取り壊されることになり、見学会が開かれているので行ってみました。
建物の中のものはすでにすっかり移動されていて、じゅうたんに跡が残っているばかりで取り壊しの準備が整っていました。(さびしい...2月に会社を引き払ったときのことを思い出した...)
でも、床をはじめとしてどこもかしこもかなりいたんでいたので、修復して使うのはちょっと難しいのかなぁ...という感じでした。
この建物は昭和6年に建設されたものだそうです。
左右対称の二世帯住宅。
地下や屋根裏部屋もありました。(←かなりすすんでる)
外人宣教師の設計なので、お手洗いは広いし、階段も折り返して上がって階上に到着するようになっているし、三面の窓の出窓や暖炉があってものすごくおしゃれです。
それにしてもこんなに雰囲気のある建物がキャンパスにあるなんて、うらやましい
建物の中のものはすでにすっかり移動されていて、じゅうたんに跡が残っているばかりで取り壊しの準備が整っていました。(さびしい...2月に会社を引き払ったときのことを思い出した...)
でも、床をはじめとしてどこもかしこもかなりいたんでいたので、修復して使うのはちょっと難しいのかなぁ...という感じでした。
この建物は昭和6年に建設されたものだそうです。
左右対称の二世帯住宅。
地下や屋根裏部屋もありました。(←かなりすすんでる)
外人宣教師の設計なので、お手洗いは広いし、階段も折り返して上がって階上に到着するようになっているし、三面の窓の出窓や暖炉があってものすごくおしゃれです。
それにしてもこんなに雰囲気のある建物がキャンパスにあるなんて、うらやましい
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