3日目も少し遅めの集合なので、午前に少し時間があります。
だけどお店が開くのは11時ごろが多いのでショッピングはムリなので、3体目のマーライオンを観に行くことにしました。
メイン通りのオーチャード通の端を曲ったところに観光局があり、そこに小型のマーライオンがあります。
日曜日なので観光局をのぞくことはできませんでしたけど、マーライオンは庭に設置してあるので撮影OK。
あとは出発までホテルで休んで、集合します。
3日目の深夜にはもうシンガポールを発つので、ラスト観光です。
まずはプラナカンエリアへ。
プラナカンとは、マレー半島に移住した(おもに)中国系男性と現地女性のあいだにうまれた子孫。
中国とマレーが融合した独特の文化がうまれ、食文化だけでなく、雑貨や建築装飾などとても個性ゆたかです。
この装飾、とても高価なのだとか。
1店だけプラナカンのお土産店へ行きました。
ビーズのサンダルは1万5000円以上で少し高いな~(ほとんど履く機会がなさそうなのに)
で、お土産にもちょうどいいので、フィリピン柄のピンを私用にも買ってもらいました。
(すぐにつけたけど、ちょっとはさむ力が弱いみたい・・・でも私は気に入っている)
つぎは飲茶ではらごしらえ。
グッドウッドパークホテルの中のお店
ここの飲茶はすべて日本人ごのみでした
おなかいっぱいになって、あとはガーデンズバイザベイのスカイウェイに向かいます。
つづく。
だけどお店が開くのは11時ごろが多いのでショッピングはムリなので、3体目のマーライオンを観に行くことにしました。
メイン通りのオーチャード通の端を曲ったところに観光局があり、そこに小型のマーライオンがあります。
日曜日なので観光局をのぞくことはできませんでしたけど、マーライオンは庭に設置してあるので撮影OK。
あとは出発までホテルで休んで、集合します。
3日目の深夜にはもうシンガポールを発つので、ラスト観光です。
まずはプラナカンエリアへ。
プラナカンとは、マレー半島に移住した(おもに)中国系男性と現地女性のあいだにうまれた子孫。
中国とマレーが融合した独特の文化がうまれ、食文化だけでなく、雑貨や建築装飾などとても個性ゆたかです。
この装飾、とても高価なのだとか。
1店だけプラナカンのお土産店へ行きました。
ビーズのサンダルは1万5000円以上で少し高いな~(ほとんど履く機会がなさそうなのに)
で、お土産にもちょうどいいので、フィリピン柄のピンを私用にも買ってもらいました。
(すぐにつけたけど、ちょっとはさむ力が弱いみたい・・・でも私は気に入っている)
つぎは飲茶ではらごしらえ。
グッドウッドパークホテルの中のお店
ここの飲茶はすべて日本人ごのみでした
おなかいっぱいになって、あとはガーデンズバイザベイのスカイウェイに向かいます。
つづく。
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