オーロラツアー4日目は朝飛行機に乗って帰国です。
ところが、イエローナイフからバンクーバーへの便が欠航となり(寒さのためにということを聞いたけど真偽はわからず)、少しでも南のエドモントンへ行って一泊して翌日バンクーバーにはいり、丸一日遅れで成田へ向かうことになりました。
(遅れたり欠航したりはよくあることらしい)
ところが、ところが、エドモントンのホテルでチェックインしようとすると...
「予約がありません」と。
そんなはずないもん
ショージキ焦りました。
このなにもわからない街で、今から(外は真っ暗、-30度。野宿は不可能)自力でホテルをとるのかと思うと気が遠くなりそうでした...
ダメもとで「予約したのは、ツアー会社のガイドさんだ」といって、イエローナイフでもらっていたツアー会社の電話番号がのっているプリントをみせました。
フロントの女性はいい人でした。
(カナダ人万歳)
ホテルからツアー会社に電話してくれて直接確認してくれました。
結局、ツアーガイドさんが私たちに告げたホテル名が間違っていたのでした (頭にくるというより、別にホテルが確保されていて助かった!という感じ)
翌朝4時起きで空港に向かった私たち。
その飛行機の窓からブロッケン現象を写すことができました
写真は、雲に映った私たちの乗っている飛行機です。
ところが、イエローナイフからバンクーバーへの便が欠航となり(寒さのためにということを聞いたけど真偽はわからず)、少しでも南のエドモントンへ行って一泊して翌日バンクーバーにはいり、丸一日遅れで成田へ向かうことになりました。
(遅れたり欠航したりはよくあることらしい)
ところが、ところが、エドモントンのホテルでチェックインしようとすると...
「予約がありません」と。
そんなはずないもん
ショージキ焦りました。
このなにもわからない街で、今から(外は真っ暗、-30度。野宿は不可能)自力でホテルをとるのかと思うと気が遠くなりそうでした...
ダメもとで「予約したのは、ツアー会社のガイドさんだ」といって、イエローナイフでもらっていたツアー会社の電話番号がのっているプリントをみせました。
フロントの女性はいい人でした。
(カナダ人万歳)
ホテルからツアー会社に電話してくれて直接確認してくれました。
結局、ツアーガイドさんが私たちに告げたホテル名が間違っていたのでした (頭にくるというより、別にホテルが確保されていて助かった!という感じ)
翌朝4時起きで空港に向かった私たち。
その飛行機の窓からブロッケン現象を写すことができました
写真は、雲に映った私たちの乗っている飛行機です。
今、まとめて読んでますが、オーロラツアー、すてきな体験がたくさんできたみたいですね。(^^)
でも、いろいろある旅先のなかで、どうしてオーロラツアーだったんですか?
どこかに書いてあるのかな?
もう一回読ませていただきますね。^^;
父や会社のことが少し落ち着いてきたので、母と旅行したいと思っていたのです。
で、母に一番いきたい旅行を聞いたら「オーロラがみたい」と
きいたときは、正直、『なんで南の島でゆっくりしたい』といってくれないのぉと思いました。
ツアーを調べるだけではなくて、防寒着を買い揃えたりして寒いところに行くのは結構タイヘンでしたが、「今までの旅行のなかで一番よかった」といってくれてうれしかったです。
(もしオーロラがでなかったらみえるまで何度も行くつもりだったので、はじめての旅行でキレイなオーロラがみえて助かりました)