振休を利用して、木曜日の晩から中国山地へ今シーズンの解禁釣行。満開の桜が Welcome と出迎えてくれます。
車止のゲートから解禁のワクワク感とドキドキ感を携えて入渓点に。
いつもの半分くらいの水量に不安を抱きながら今シーズンのファーストキャスト。すると、先ほど感じた不安がウソのように「ぽこっ」とゴギが挨拶に。
その後も飽きない程度に、ゴギがフライに出てくれます。
しかし、金曜日は寒の戻りが尾を引き、寒いのナンノ。寒さに負けて「ツ抜け」したところで早々に渓から退散し、温泉へ退避。
翌日の土曜日は一転してポカポカ陽気。全てのポイントから、大小のサイズとはいかないけれど、中小のサイズのゴギが出てくれます。
サイトフィッシングで8寸ほどのゴギもネットイン。
そんな訳で、遅れた分を取り返す以上の解禁釣行のできの良さで、平成最後の (になるかもしれない) ゴギの渓でのF Fを堪能できました。
中国山地への釣行コースの定番は、帰路の広島焼き。広島焼きと言えば、私的には「ハ昌」なんだけれど、生憎の定休日。それなら暖簾分けされたお弟子さんの店「ハ峯」へ。
美味しいんだけど、本店の「ハ昌」と比べるとワンパンチ足りない感じ。
平成最期の広島焼きとはならずに、宿題を持ち越し。
さぁ、次はどっちだ⁉︎
車止のゲートから解禁のワクワク感とドキドキ感を携えて入渓点に。
いつもの半分くらいの水量に不安を抱きながら今シーズンのファーストキャスト。すると、先ほど感じた不安がウソのように「ぽこっ」とゴギが挨拶に。
その後も飽きない程度に、ゴギがフライに出てくれます。
しかし、金曜日は寒の戻りが尾を引き、寒いのナンノ。寒さに負けて「ツ抜け」したところで早々に渓から退散し、温泉へ退避。
翌日の土曜日は一転してポカポカ陽気。全てのポイントから、大小のサイズとはいかないけれど、中小のサイズのゴギが出てくれます。
サイトフィッシングで8寸ほどのゴギもネットイン。
そんな訳で、遅れた分を取り返す以上の解禁釣行のできの良さで、平成最後の (になるかもしれない) ゴギの渓でのF Fを堪能できました。
中国山地への釣行コースの定番は、帰路の広島焼き。広島焼きと言えば、私的には「ハ昌」なんだけれど、生憎の定休日。それなら暖簾分けされたお弟子さんの店「ハ峯」へ。
美味しいんだけど、本店の「ハ昌」と比べるとワンパンチ足りない感じ。
平成最期の広島焼きとはならずに、宿題を持ち越し。
さぁ、次はどっちだ⁉︎