ちょっと早めのちょっと長めの夏休み。3年連続になるけれど、ぶなの森の岩魚に逢いたくて、今年もやっぱりみちのくへ。

MICHINOKU 1日目
ワクワク感満載で太平洋フェリーから仙台港で上流後、先ずはFB友達にコッソリ教えてもらった宮城の渓へ。
入渓して最初のポイントで8寸岩魚が出迎えてくれ、今回の釣旅で使い始めるNewロッドの入魂の儀も無事に完了。幸先良いスタート。

途中で地元の山菜採りのオジさんにポイントも教えてもらい、たくさんの良型岩魚クンに遊んでもらいました。

MICHINOKU 2日目
宮城から北上し、岩手県中部の渓へ。昨シーズン調子の良かった渓なので、ワクワクしながら渓へ降り立つも、超渇水状態に唖然。
それでも、少ない落ち込みからは元気な岩手岩魚クンが愛想良く出迎えてくれ、2日目も快釣。


MICHINOKU 3日目
2日目に泊まった道の駅から東北東に進み、前日とは異なる山系の岩手の渓へ。
9寸岩魚を筆頭に、数えきれない程たくさんの岩魚に遊んでもらい、気持ち良い汗とともにストレスも発散。


MICHINOKU 4日目
昨夜から雷雨があり、朝になってもどんよりとした空で、いつ雨になってもおかしくない空模様なので、今日は休釣日。
久しぶりに乳頭温泉郷の鶴の湯で、これまでの疲れを癒し、明日の釣行に備えてマタギの里へ。

MICHINOKU 5日目
秋田釣行初日。去年は林道崩落で入れなかったマタギの渓へ、ワクワクしながら1時間ほど林道を歩き入渓。
3年目にして初めて入れた渓はパラダイス。尺上君を筆頭に9寸岩魚のオンパレード!
マタギの渓に感謝。


MICHINOKU 6日目
昨夜からの雨がやまず、いつまでもシトシト。前日の林道歩きの疲れもあり、道の駅でウダウダ。体力不足を痛感。
道の駅のスタッフのみなさん、3日間も晩ご飯作って食べたり、プチ宴会したりと住みついたように過ごさせていただき、ありがとうございました。 ( 後編へ続く )

MICHINOKU 1日目
ワクワク感満載で太平洋フェリーから仙台港で上流後、先ずはFB友達にコッソリ教えてもらった宮城の渓へ。
入渓して最初のポイントで8寸岩魚が出迎えてくれ、今回の釣旅で使い始めるNewロッドの入魂の儀も無事に完了。幸先良いスタート。

途中で地元の山菜採りのオジさんにポイントも教えてもらい、たくさんの良型岩魚クンに遊んでもらいました。

MICHINOKU 2日目
宮城から北上し、岩手県中部の渓へ。昨シーズン調子の良かった渓なので、ワクワクしながら渓へ降り立つも、超渇水状態に唖然。
それでも、少ない落ち込みからは元気な岩手岩魚クンが愛想良く出迎えてくれ、2日目も快釣。


MICHINOKU 3日目
2日目に泊まった道の駅から東北東に進み、前日とは異なる山系の岩手の渓へ。
9寸岩魚を筆頭に、数えきれない程たくさんの岩魚に遊んでもらい、気持ち良い汗とともにストレスも発散。


MICHINOKU 4日目
昨夜から雷雨があり、朝になってもどんよりとした空で、いつ雨になってもおかしくない空模様なので、今日は休釣日。
久しぶりに乳頭温泉郷の鶴の湯で、これまでの疲れを癒し、明日の釣行に備えてマタギの里へ。

MICHINOKU 5日目
秋田釣行初日。去年は林道崩落で入れなかったマタギの渓へ、ワクワクしながら1時間ほど林道を歩き入渓。
3年目にして初めて入れた渓はパラダイス。尺上君を筆頭に9寸岩魚のオンパレード!
マタギの渓に感謝。


MICHINOKU 6日目
昨夜からの雨がやまず、いつまでもシトシト。前日の林道歩きの疲れもあり、道の駅でウダウダ。体力不足を痛感。
道の駅のスタッフのみなさん、3日間も晩ご飯作って食べたり、プチ宴会したりと住みついたように過ごさせていただき、ありがとうございました。 ( 後編へ続く )
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます