令和最初のF Fはネイティブでスタートさせたい!
・・・なと思い立ち、天気も良さそうだし気温も上がりそうな予報なので、中国山地に向けてハイエースを山陽道へ。
GW真っ只中なのに、お目当ての渓のゲートには駐車車両なし。そそくさと準備し、標高差400mの林道をモンキーに跨りスタート。可憐な花々も「500kmの道のりを、よく来てくれたね。」と出迎えてくれます。
到着した入渓点には皐月の青空が。気持ちいい〜。
平成最後の時から10日程しか経ってないけど、ちょっとは大きくなってるかなと淡い期待を抱きながらファーストキャスト。
しばしフライを漂わすと「ユルユルゥ〜、カプリッ!」とフライを咥えてくれます。
その後は前回同様「ユルユルゥ〜」「モジモジィ〜」とポイント毎に連続して愛嬌を振りまいてくれます。
たまには睨まれたりも・・・
澄まし顔で素直に撮影に応じてくれたり・・・
恥ずかしげに、半分水中に隠れたり・・・
落ち込みの脇にできた巻きに上手くフライを乗せ、岩の窪みにフライが届くと「モゾッ!ガブリッ!」と挨拶に出向いてくれたのは8寸強のグラマラスなゴギ。今回はFenのロッドを持ち込んだので、引きが凄い。尺上クンかなと思ったほど。
この渓のゴギは、ネイティブだからかサイズに比べて尾鰭が立派。
OさんやNさんに触発され、今回は水中撮影にもチャレンジ。
ピンぼけながらリリースの瞬間も撮れました。次回は動画かな?
2日間に分けて、渓の上流域と源頭部をユックリ・ノビノビと皐月のFFを楽しみ、数えきれない程のゴギ君に遊んでもらい、スッキリとリフレッシュした後は、平成最後の釣りの旅と同じコース。広島に立ち寄り「八昌」で広島焼に舌鼓。
「楽しかったぁ〜! 満足ぅ〜! 幸せぇ〜!」と独り言ちながら、令和最初の釣りの旅を締めくくり。
さぁ、次はどっちだ⁉︎
・・・なと思い立ち、天気も良さそうだし気温も上がりそうな予報なので、中国山地に向けてハイエースを山陽道へ。
GW真っ只中なのに、お目当ての渓のゲートには駐車車両なし。そそくさと準備し、標高差400mの林道をモンキーに跨りスタート。可憐な花々も「500kmの道のりを、よく来てくれたね。」と出迎えてくれます。
到着した入渓点には皐月の青空が。気持ちいい〜。
平成最後の時から10日程しか経ってないけど、ちょっとは大きくなってるかなと淡い期待を抱きながらファーストキャスト。
しばしフライを漂わすと「ユルユルゥ〜、カプリッ!」とフライを咥えてくれます。
その後は前回同様「ユルユルゥ〜」「モジモジィ〜」とポイント毎に連続して愛嬌を振りまいてくれます。
たまには睨まれたりも・・・
澄まし顔で素直に撮影に応じてくれたり・・・
恥ずかしげに、半分水中に隠れたり・・・
落ち込みの脇にできた巻きに上手くフライを乗せ、岩の窪みにフライが届くと「モゾッ!ガブリッ!」と挨拶に出向いてくれたのは8寸強のグラマラスなゴギ。今回はFenのロッドを持ち込んだので、引きが凄い。尺上クンかなと思ったほど。
この渓のゴギは、ネイティブだからかサイズに比べて尾鰭が立派。
OさんやNさんに触発され、今回は水中撮影にもチャレンジ。
ピンぼけながらリリースの瞬間も撮れました。次回は動画かな?
2日間に分けて、渓の上流域と源頭部をユックリ・ノビノビと皐月のFFを楽しみ、数えきれない程のゴギ君に遊んでもらい、スッキリとリフレッシュした後は、平成最後の釣りの旅と同じコース。広島に立ち寄り「八昌」で広島焼に舌鼓。
「楽しかったぁ〜! 満足ぅ〜! 幸せぇ〜!」と独り言ちながら、令和最初の釣りの旅を締めくくり。
さぁ、次はどっちだ⁉︎
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