女性の偉大さ

明け方、妻が具合悪いということで、急遽仕事を休み、家事をすることに。

ウイルス性胃腸炎を患ったらしく、彼女は１日寝込んでいました。


さて。


今日は、主夫としての業務だった訳ですが・・・・・・

きつすぎwww

なるほど、主婦は本当に無駄なく時間配分をして家事・育児をこなしていることがわかりました。

こんな生活を、1年以上もしていたとは。。
あまりにテンプレな感想ですが、育休を取る(主に)女性の偉大さを実感しました。


飲み会に行ったり、好き放題やっていたら、そりゃ世の旦那は、奥さんに怒られるわな。。

当然ですな(笑)


疲れたので、もう寝ます。

構築よりも崩壊は容易い

タイトルのとおり。

関係を構築することは、信頼を深めたり、様々なプロセスを経るため、時間がかかる。

一方、関係が崩れるのは、一瞬である。

最近身近で、このような事例が頻発しているのである。


関係が崩れる要因が、双方に過失や悪意があるとは言いがたく、神のみぞ知ることだとすると、励ましの言葉も浮かばないものである。


人って難しいなぁ。。

ぐるりのこと。

ヒロインが魅力的な映画を。

という訳で、皆でそれぞれのオススメを持ち寄って試聴をしました。

その一つがこの作品。



あらすじは、経済面は豊かでなくとも、子どもの出産を控え幸せな夫婦。子ども
しかし、子どもが生まれて間もなく亡くなり、奥さんが徐々にうつ病を患いながらも、少しずつ夫婦が立ち直っていく。

という内容。

確かに、木村多江はイイ！と思える内容でした。

多角的な見方ができる作品ですが、自分としては、子どもも幼いこともあり、生まれてすぐの子どもを亡くした夫婦の様子は、本当に辛かった。。

ただ、それでも生きていくしかないという親の姿には、心打たれるものがありました。


人はどんなに辛くても生きていかねばならない。

心に残る映画でした。

一歳

今日、子どもが一歳になりました。

便秘で通院はしていたものの、大きな病気もなく、健やかに成長してくれて、良かった。

成長曲線を身長・体重ともに突き出ているが・・・(笑)


まだまだ、父親としては至らない。
というか、ほとんど何もしていないのです（;＾ω＾）

とにかく、奥さんは偉大だ、と感じる1年でした。


両親との溝が深まったり、4月から保育園が始まることで、育てる側には心身ともに負担があると思いますが、子どもにそこを感じさせないよう、頑張るしかないなぁと。

まだまだ実感が湧かないのが現状ですが、少しでもイクメンになれるよう、やっていくしかないですね。

日付が変わる頃

午前様が2日続くだけで、疲労感が大きい。

毎日この時間に帰宅している人は、もはや、凄いという言葉では表せない。

ただただ、驚きである。

ここ2日、電車で帰れたことは、いい意味で予想外でした。

あと1日、なんとかがんばろ。。