ヒロインが魅力的な映画を。
という訳で、皆でそれぞれのオススメを持ち寄って試聴をしました。
その一つがこの作品。
あらすじは、経済面は豊かでなくとも、子どもの出産を控え幸せな夫婦。子ども
しかし、子どもが生まれて間もなく亡くなり、奥さんが徐々にうつ病を患いながらも、少しずつ夫婦が立ち直っていく。
という内容。
確かに、木村多江はイイ!と思える内容でした。
多角的な見方ができる作品ですが、自分としては、子どもも幼いこともあり、生まれてすぐの子どもを亡くした夫婦の様子は、本当に辛かった。。
ただ、それでも生きていくしかないという親の姿には、心打たれるものがありました。
人はどんなに辛くても生きていかねばならない。
心に残る映画でした。
という訳で、皆でそれぞれのオススメを持ち寄って試聴をしました。
その一つがこの作品。
あらすじは、経済面は豊かでなくとも、子どもの出産を控え幸せな夫婦。子ども
しかし、子どもが生まれて間もなく亡くなり、奥さんが徐々にうつ病を患いながらも、少しずつ夫婦が立ち直っていく。
という内容。
確かに、木村多江はイイ!と思える内容でした。
多角的な見方ができる作品ですが、自分としては、子どもも幼いこともあり、生まれてすぐの子どもを亡くした夫婦の様子は、本当に辛かった。。
ただ、それでも生きていくしかないという親の姿には、心打たれるものがありました。
人はどんなに辛くても生きていかねばならない。
心に残る映画でした。
何回も見てる映画だけど、昨日まであんな長いと気づきませんでした(笑)
起伏は少ない映画だったけれど、細部からも色々と伝わってきて、飽きずに楽しめました。