本日はリフレッシュも兼ね、上野の美術館へ。
「冥土の土産展」という、いわゆる日本の幽霊画を観ました。
タッチが繊細で、ぼんやりとしていながらも幽霊の存在感は非常にあるのです。
ほとんどの幽霊画の中には、草木や物が鮮やかに描かれており、上手くコントラストになっているような気がしました。
私の好きな音楽のジャンル、メロディックデスメタルも、同じようなものなんじゃないかな、と。
叫びのようなデスヴォイスに叙情的なメロディが絶妙なバランスで混ざることで、美しい作品ができる。
美術、音楽に限らず、色々なところでこの手法は使えるのでしょう。
次に行ったのは国立西洋美術館。
こちらでは企画展で「ボルドー展」がやっておりました。
正直な話をすると、人が多すぎたこともあり、じっくりとは観ておりません。
簡潔な感想としては、先ほどの絵画と比べるとかなり立体的で、はっきりとしたタッチの作品が多かったと思います。
交易地では、その名の通り、色々な文化も交わるため、それも要因なのかもしれません。
1日で2つの美術展に行くというのは、かなり疲れるということがわかりました(笑)
リフレッシュのはずなのに・・・。
ただ、1人でこういうのを観るのは本当に落ち着くと実感した日でもありました。
「冥土の土産展」という、いわゆる日本の幽霊画を観ました。
タッチが繊細で、ぼんやりとしていながらも幽霊の存在感は非常にあるのです。
ほとんどの幽霊画の中には、草木や物が鮮やかに描かれており、上手くコントラストになっているような気がしました。
私の好きな音楽のジャンル、メロディックデスメタルも、同じようなものなんじゃないかな、と。
叫びのようなデスヴォイスに叙情的なメロディが絶妙なバランスで混ざることで、美しい作品ができる。
美術、音楽に限らず、色々なところでこの手法は使えるのでしょう。
次に行ったのは国立西洋美術館。
こちらでは企画展で「ボルドー展」がやっておりました。
正直な話をすると、人が多すぎたこともあり、じっくりとは観ておりません。
簡潔な感想としては、先ほどの絵画と比べるとかなり立体的で、はっきりとしたタッチの作品が多かったと思います。
交易地では、その名の通り、色々な文化も交わるため、それも要因なのかもしれません。
1日で2つの美術展に行くというのは、かなり疲れるということがわかりました(笑)
リフレッシュのはずなのに・・・。
ただ、1人でこういうのを観るのは本当に落ち着くと実感した日でもありました。