リビングデッド

正直なところ、自分に自信がなくなりました。
元々自信があったかということではなく・・・。

というのも、仕事に対する自分の取組みが酷すぎるからです。

もう6年目にもかかわらず、
必死になって取り組む姿勢だとか、
現状よりも良くしよう！みたいな気持ちだとか、
1日1日をしっかりやろう、というモチベーションだとか、
そういうものが一切ないのです。。。

何処か地に足がついていない感じがして、気づいたら1日が過ぎ、1週間が過ぎ、今に至っております。
さながら、生きるしかばねという感じですかね・・・。

此の期に及んで何を言っているんだと思いますし、他の人に失礼だとも思います。
こういう無気力な輩については、端っこの目立たないところで目立たない仕事をやらせるべきなんです。
が、実際、私は替えがきかない仕事を与えられております。

完全に過大評価(苦笑)

いつも、常に、どこでも過大評価される現実。
どうしたらいいのか、本当にわからなくなりました。

適正評価してもらいたいよなぁ・・・。

落差

ここ1ヶ月くらい、落ち込んだり虚しくなることが本当に多く、悩んでいました。

そんな中、

「⚪︎⚪︎君、仕事中、輝いていたよ」

と言われました。

単純に嬉しかったな。

自分としては本当に落ち込む日々が続いていたけれど、他者からそんな言葉をかけてもらえて、色々とスッキリしました。

輝いているっていう表現がまた・・・。

そんなことを言われたのは、7、8年前くらいに1回あったかどうか。

自分が抱いている感情と、外に表出しているモノに落差があったのかもしれません。
良い意味で。

今は、また嫌なことがあったので、自己嫌悪中ですが、辛い時は他人の一言ですっきりすることもあるとわかりました。

ありがたいですね、ほんと。

24時間テレビに対する疑問

24時間テレビ、今年もやってましたね。

ただ、何かすっきりしない。

障害のある方や辛い思いをした方を引っ張りだして、あの手この手で感動を作り出そうとしているようにしかみえないのです。

個人的には、こっそりと何かをやっていてそれをサプライズ的な感じで放映したり、人の心に訴える映画を12本流し続ける方がまだ感動すると思いました。

そもそも24時間走り続けることをどう評価すれば良いのか。。。

世の中には、知らないだけで、感動することが本当に沢山溢れているので、それだけで十分じゃないかなぁ・・・と。

また、最近、募金の行方についても懐疑的な私としては、上記の点を踏まえて、24時間テレビについて沢山の疑問を抱いてしまうのでした。

色々なチカラが働いているんだろーなー。。。

アイデンティティー

弟がオススメしてくれた映画。




星3.5という感じですかね。


途中で展開読めたわー、と思ってからのどんでん返し。

裏切られました。

そこが一番のミソなのですが、それ以外が急すぎた感が若干あります(^_^;)

とはいえ、虐待からの多重人格障害など、社会の闇の部分に触れた作品でもあります。

サスペンスとして、単純に楽しめました。

ブログタイトル其の二

ブログタイトルを決めました。

さかさまの虹

にしました。

名言とか好きな曲のタイトルから付けようと模索した結果です。


他の候補は

霧の向こうに繋がる世界

とか

ガラスの森

とか。


サブタイトルは、補足説明みたいな感じで。
そうでないと何だかよくわからなくなってしまうので・・・。

こういうタイトルとかに、相当こだわるところは昔からちっとも変わらないなぁと、自分のことながらしみじみ。

一先ず、一件落着。