なぜ休日に仕事のことを考えてしまうのか

今までずっと自分を悩ませていたこと。

ある書籍を読んでハッと気付かされました。

なぜ仕事の不安があるのか？

それは週明けにやることを明確化していないから。

休みに入る前にやれる範囲のことをやって、週明けのスケジューリングをしておく。

これができていないから不安になる。

ということ。

社会人として当たり前のことなのですが、目の前の膨大な事務に追われ、この初歩的なことをすっかり忘れていました。

勿論、色々と仕事がわからない中で取り組んているので、来週どんな嫌な仕事が降ってくるんだろうなんて思うこともあります。

しかし、それはもう仕方がないこと。

現時点でやるべきことの中で、どう取り組むのかを明確にする。

休日に限らず、毎日言えることですよね。。

今更ながら、思い出せて良かったです。

名探偵ピカチュウ

どういう企画だったのか知らなかったのですが、元々ゲームがあったんですね。。

ポケモンがリアルにいたらこんな感じなのか、とよくわかりました。

ピカチュウは可愛いけれど、人の声を喋る・・・しかもおっさん。

片手間で観るには丁度良い感じでした。

可もなく不可もなくというところでしょうか。

★6つ。

33

ゾロ目だ。。

33歳になってしまった。

誕生日感はなく、こうやって時が過ぎていくんだなーと。

嬉しいのか何なのか、よくわからないですが、自分にとって特別な日には違いないので良い日にしたいです。

グラディエーター

力強さ。

猛々しさ。

復讐心。

シンプルな話でしたが壮大で格好良い。

ラッセル・クロウが今まで観た中で一番格好良かったです。

ジョジョでこういうのあったなー、となぜか懐かしくなり　笑

お金を掛けただけある素晴らしい出来でした。

★7つ。

宇宙英雄物語

ふと、晩酌していたらこの作品のことを思い出したので。

伊東先生のこの絵柄が凄くツボなんですよね。

90年代のアニメの影響かしら。

(尤も、先生が原画設定していた作品などを観ていたからかもしれないのである意味当たり前なのかもしれませんが。)

内容もスペースオペラとギャグがいい具合に合わさっていて、ハチャメチャながらも心地よい感じでして。

興行狙いではなく、ホントに自由なんですよね。

なかでもヒロインの椎原咲美は魅力的でした。

最後、ディレクターズカットで護堂君と再開できて何となくホッとしてしまいました(代わりにアゼルは・・・)。

真面目に娘の名前を咲美にしようかと思ったのですが、色々な事情で断念。

しかし偶々かもですが、咲という字は入れたので、何となく足跡？は残せた気がしています。

不定期ながらもこの作品のことを思い出すと、読んでいた高校時代を思い出して心が締め付けられるんですよね・・・。

この今の感情、どうしたら良いのかしら。