さかさまの虹 -憂鬱な日々の記録-

管理人が日々思うことを延々と綴ります

時季がおかしい

2017-07-26 23:27:22 | 思ったこと
なぜ、お盆は真夏の真っ只中なんだろう。

なぜ、1月1日は真冬なんだろう。


そのことにより、こんなに胃が痛くなるとは思わなんだ。


先祖への感謝という気持ちは大切だと思う。

けれど、そのために自分達が体調を崩したら、それはなんて滑稽なんだろう。


ご先祖様は、それを見てどんな気持ちなんだろう。


決められた日に行くべきなのか。

それとも体調に影響しない、万全な状態で行くべきなのか。


何が正しいのか、僕にはわからないです。
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ちょっとした小ネタ

2017-07-26 07:27:09 | 日々の出来事
始発待ちの列。

前の人のスマフォ画面がたまたま見えてしまったが、

アイアムサム

を観とる。


感動系を観たかったのかしら。



序盤っぽかったが。。


朝、出勤前の時間を有効に活用してるんですねぇ。



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何年ぶり

2017-07-17 20:54:59 | 日々の出来事
三連休。

大学のサークルの後輩の結婚披露宴のため、水戸へ。


何年ぶりだろう。

同期男は7人いるのですが、卒業以来、全員が揃うことはほとんどなく(と言っても、5人くらい揃うことは何度もあったのですが・・・)、久々に全員集まりました。

披露宴が昼過ぎくらいに終わったので、駅前の飲み屋に行ったり、カラオケに行ったり。。

泥酔する人が出るくらい、時を忘れて楽しく飲んでしまいました。

思えば、必ず誰か潰れる人が出るくらい、みんなストッパーが効かないんだよなぁ(笑)


学生時代は、そんなことがしょっちゅうだったので、本当に懐かしい。

10年経っても飲み方変わらないんだもんなぁ(;^ω^)


アホだ(笑)


帰ってから、同じサークルの同期でもある奥さんに、「あんた達は本当に30近くになっても変わんないのねー。いい加減学習しろよ(笑)」と言われてしまいました。


素晴らしき哉、人生。
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ガールズ&パンツァー

2017-07-09 20:23:52 | 映画
戦車道咲きにけり。



ガールズ&パンツァー

友人達が観るべき、と薦めてくれたガルパン。

重い腰を上げて、ようやく観ることにしました。


なんとなく、劇場版を先に観ることに。

・・・面白い。。

キャラ多すぎだろ!と思いつつも、後半ほとんどの尺を当てられた戦闘シーンは手に汗握るものでした。

アニメとはいえ、リアルさを追求していることが、「アングル」と「音」から凄く伝わってきました。


そしてその後、時間さえあればアニメ版も観ることに。

・・・これまた、面白い(笑)

話の内容はベタベタで、個々のキャラに焦点を当てた話も、決して濃くはなく、寧ろアッサリしている。

そして、ポンポン話が進み、仲間が増え、勝ち進み、気づいたら優勝。

非常にコンパクトにまとまっていました。

あとは観ていて、途中から主人公の西住みほが、少数の戦力で強敵を打ち破るヤン・ウェンリーにみえてきて、凄く頼もしく感じるのでした。

最初に劇場版を観ましたが、テレビ版を観ると、やはりもう一度観たくなるので、今度また観直そうと思います。


長くなりましたが、人気アニメとなるだけあって、本当に面白かった。

最終章も楽しみにしておこう。
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STAR WARS -ローグ・ワン-

2017-07-09 15:08:15 | 映画
最高級のスピンオフ。



ローグ・ワン


スターウォーズエピソード3と4の間のスピンオフ。

ナンバリングを含めても最高傑作との呼び声高い作品。

そう言われるとおり、本当に面白かったでし。


以下ネタバレあり。



2時間があっという間に過ぎる濃密な内容。

ナンバリングのキャラクターが出過ぎず、凄くいい味を出しています。

戦闘シーンも、フォースが出てこないためか、戦争映画のような描写、目線で、迫力がありました。


話が進むにつれ、あー・・・これ全員死ぬな・・・と思っていたとおり、ローグ・ワンは全滅してしまいます。

しかし、彼らの意思はしっかりと次のものに託され・・・という流れは見事でした。


エピソード4〜6は昔の作品なので、デス・スターの爆発など、非常に大味に感じます。
しかし、このスピンオフの存在は、今後エピソード4〜6を見直すとき、そういうシーンですら、映えるものにしてくれるでしょう。


★9つ。
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