食の陣で昼呑み…のはずだったんだけど

やっと聖教新聞の『SGIの日 記念提言』を読み終えた。

いちばん印象に残ったのは…ヴァイツゼッカー大統領の思い出「ある夜、長い隊列を組んで…」のくだり。

大統領がドイツ兵であった当時、敵であるロシア兵と遭遇した折りのエピソードだが、『たまたま』敵味方に分かれてしまった人間同士が、何を好んで殺し会う必要があるのかと…。
…というか、なんか的確には言い表せないけど、心にズンッと響いた話しだった。


このまま今日は、溜まってしまった聖教新聞を読破するつもりだったけど、昼にカミさんたちが温泉から帰ってきたから、食の陣へ…行く予定だったけど、何だか面倒臭くなり、宅飲みに変更。(^-^ゞ



前半の話題とは百八十度変わるけど、これがオレ…なんだよねぇ。(*^^*)