そういえば小森豆腐店の惣菜が尽きていたことに気づき、ピアレマートの帰りに補充。
ついでに豆乳ソフトもね。😋
ところで夜ごはん、きのうの割引食材がまだ残っている…ところに、カミさんが寿司を持ってきてくれた。😙
なので小森の惣菜は後日へ送る。😅
でもサフランのパンは…ね。😁
おととい鳥真で買ったチキンカツ用の肉でタジン鍋。
今夜も無事に休肝日なんだけど、ノンアルビールって、グラスに入れると旨く感じるね~♪😋
「トイレットペーパーをきのう買ってきたばかりなのに、またきょうも買ってきた」「バスに乗ったら、自分がどこで降りるのか、分からなくなってしまった」――いずれも認知症でよく見られる症例だ。いつか自分もそうなるかもしれないと思うと不安に襲われる◆しかし認知症の人が何を考え、どうして行動をするのか。その仕組みが分かれば状況が変わるかもしれない◆昨年、出版された『認知症世界の歩き方』(筧裕介著)はそんな視点からのアプローチで話題になった。約100人の認知症のある人にインタビューを重ね、本人たちの体験から、世界がどのように見え、何に困っているのかをまとめたもの◆トイレットペーパーを何度も買ってきてしまう人は、棚にそれがたくさん詰まっていても、扉を閉めて見えなくなると、「記憶から存在が消えてしまう」と話している。そうした理由が分かれば、置き場を工夫するなど、家族の対応も変わってくるだろう◆認知症になっても、急に何もできなくなるわけではない。周囲の理解が進むことで、生活の質が向上し、家族の悩みも軽減することが多い。高齢化が進む中で、認知症に寄り添う社会づくりをさらに進めていきたい。(千)
ここのところ物を落とすことが増えてきて、何だか老化が身近になってきている。
認知症かぁ…。
もうすでに始まっているのかも。😗