あまりの回りの悪さに隣りの台へ移ったら、予想通りの回転数で当たった…けど、一進一退で最終的に全て呑まれた。(-_-;)
最初に打った台はその後、妙齢のご婦人が来て大爆発…。まぁそんな休日。(^_^;)
いつも通りに昼で終わって帰宅後、孫たちと やすらぎ堤まで散歩。
あつあつ亭でカレーミックス弁当と鮭ミックス弁当を買って、信濃川みなと・さがんで昼ごはん。

風が気持ちいい〜。(*^^*)

ちびまる子ちゃん、放送事故?分身の術?おばあちゃんが2人同時“出演”
人気のフジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜・後6時)の15日放送で、おばあちゃんが2人同時に“出演”するハプニングが起こった。
番組後半の「中野さん、さくら家に泊まる」の巻で、さくら家一同と中野さんがちゃぶ台を囲んでだんらんしているときに事件?が起こった。
テレビで石原裕次郎のドラマを見たい父・ヒロシと、音楽番組がみたいまる子やお姉ちゃんがお互いに譲らずチャンネル争いが勃発。意見を求められた中野さんが角が立たないように「囲碁の番組がやっている」と話すと、おばあちゃんが「どれどれ」と立ち上がりチャンネルを変えに行くシーンだった。そのシーンでおばあちゃんはテレビの横でチャンネルを変えるが、立ち上がったはずのおばあちゃんは動かずに友蔵の横に座ったまま。チャンネルを変える横顔と、座ったままの後ろ姿と同時に2人のおばあちゃんがテレビ画面に映り込んだ。
ツイッターなどSNSでは騒然。「お婆ちゃん分身してた」「致命的な作画ミス!!!!おばあちゃんが大変な事になってる」「おばあちゃん双子」「お婆ちゃんが二人に幽体離脱する現象が発生」などのつぶやきが次々と投稿された。午後6時20分過ぎに一瞬だけの“ダブルおばあちゃん”だったが、人気アニメだけに注目度も高い結果となったようだ。
チャンネル争いから中野さんに意見を求めたシーンまでは見ていたのに…残念!
「ベビーカーがあると乗せてもらうのも、ひと苦労で」。婦人は席に座ると、ほっとしたように彼に言った。都内でタクシーに乗務する壮年部員の話である▼人生には、いろんな苦労が――そんな会話の後、婦人はつぶやくように尋ねた。「この子の人生には、どんな意味があるのでしょうか」。胸に抱いていた子には、障がいがあるようだった▼「それはお子さんとお母さんの秘密であり、約束事じゃないですか。この子がいて本当に幸せだと思えた時、その秘密が分かるはずですよ」。時間にして10分ほどの道のり。彼は誰にも「使命」があることを伝えようとした。車を降りる時、ほほ笑んだ婦人。後日、お礼のメールが彼の会社に届いたという▼人間関係の浅い、深いではない。立場の上下も関係ない。相手を思う言葉は、必ず心に届き、北極星のように沈むことなく光り続ける。壮年はハンドルを握るたびに、師匠への感謝の気持ちを新たにするという。経済苦と戦っていた一番苦しい時に、励ましの言葉を書き贈ってもらった、その真心を忘れたことはない▼「若い頃からずっと池田先生の励ましの中で生きてきた。だから自然と、自分も同じことをするんですかね」。壮年の言葉に、創価の「秘密」を確かめた思いがした。(継)
今の心にストンと沁みるコラム。
JR新潟駅、在来線高架ホーム開業「いなほ」「とき」乗換え便利に
「半分、青い。」子役キャストからバトンタッチ!惜しむ声も続々
4月14日に第12回がオンエアされた、連続テレビ小説「半分、青い。」(毎週月〜土曜朝8:00-8:15ほか)。およそ2週間にわたってヒロインやその幼なじみを演じてきた子役キャストから、永野芽郁、佐藤健ら本役のキャストに引き継がれた。
SNS上では、永野らの登場を喜ぶコメントとともに、熱演を見せていた子役たちの“交代”を惜しむ声も多く挙がっている。
たとえば第11回では、左耳の聴力を失うも明るく振る舞っていた鈴愛(矢崎由紗)が、初めて律(高村佳偉人)の前で涙を見せ、「私が泣くとみんな泣く。泣き虫のおかーちゃんは、スズメが泣いたら、よけいに泣くに決まっとる」と思いをあふれさせる展開が描かれた。
「(鈴愛の)律の前での涙が、とにかく泣けた」や「律くんまだ小学生なのに、包容力いっぱい」、「子役ちゃんたちに感動してしまった…」などの声が相次いだ印象的なシーンだ。
そんな熱演を見せた矢崎由紗と高村佳偉人は、素顔もどこか鈴愛と律を思わせる。
好きな本について高村が「東野圭吾さんの小説が好きなんです。最後まで読み切れます」と話せば、矢崎は「絵ばっかりの本が好きです。文が(1ページに)2行しかないのとか!」と無邪気に回答。
インタビュー中は時折お互いのコメントにツッコみを入れるなど、仲の良さをうかがわせていた。
そして、反響の大きかった冒頭のシーンは、放送前に高村が「ここだけは見逃さないでほしい場面」として挙げていたもの。矢崎も「2人の大事なシーン! 特にたくさん練習しました。ホテルでも、空いている時間に台本をよく読んでいました」と続け、2人とも「うまくいったと思う」と手応えを感じている様子だった。
ちなみに、同シーン内で見せる水切りについて、高村は「7回できたこともあった」とかなりの腕前の模様。
対する矢崎は、「鈴愛ちゃんは1回もできませんでした。投げて、ボトーンッて(笑)」。役そのままの天真爛漫さで、取材陣を和ませていた。(ザテレビジョン)
星野源の主題歌とタイトル映像がマッチしていて、元気をもらってますよー。
森友学園を巡る財務省の決裁文書改ざんや自衛隊イラク派遣部隊の日報隠蔽など相次ぐ問題に抗議する市民集会が14日、国会前であった。「国家の私物化許さない」「文書改ざん徹底追及」とシュプレヒコールを上げ、安倍内閣の総辞職を訴えた。
「当たり前の政治を」といったプラカードを持った市民が国会正門周辺の歩道を埋め尽くした。高齢者や学生、親子連れの姿もあった。主催者は3万人超の参加があったとしている。
あいさつに立った立憲民主党の長妻昭代表代行は日報問題に触れ「シビリアンコントロールについて一から見直す必要があるが、原因をつくった安倍内閣ではできない」と訴えた。
この『市民』って?
何だか別の力が働いているみたいで、こっちも気味が悪いんですけど…。
仮に安倍内閣が総辞職して今の野党が政権をとったところで、民主党政権時代みたいな暗黒時代が到来するような気がするのはオレだけではないはず…。