11月18日（木）午後6時30分から東大芦コミュニティセンターで星空観望会を開催しました 
参加者は親子6名 
始めに、この時期に見える木星、土星や月について講師から説明を聞きます 
途中クイズもあって笑い声も聞こえ、和やかな雰囲気でした 
講義が終わり、外へ出ると・・・
さっきまで星がきれいに見えていたのに雲が空一面に・・・ 
それでも時々雲が切れる度に、みんなで望遠鏡を覗きこみます 
なんとか月と木星（縞模様も）を見ることができました 
（土星は観望会終了後に見ることができました
）
パソコンのモニターに映した月です 
翌日の19日は部分月食でした 
みなさんは見られましたか？
今日は雲が多くて少し残念でしたが、参加された方たちは楽しく星空を眺められたようでした 
南摩地区のイベントで見かけるようになった「なんまん焼き」が進化の時を迎えました
今まではいわゆる”人形焼き”タイプのもので、生地にほんのり甘味があってパクパク食べられるサイズでした
しかし
今新たに作っているのは、、、
手のひらサイズの”たい焼き”型
そして今回は中身あり
今までのなんまん焼きとは焼き加減がまるで違います
いち早く地域の皆さんにお披露目するため、なんまん本舗の皆さんが10/31・11/14に試作会を行いました
【大まかな焼き方】
▽ 生地を流し込んで型いっぱいに広げます
▽ あんさしを使って片側に中身（今回はクリーム）を入れていきます
▽ 形を整えて…表面を焼きます
▽ いい感じに焼けたら組み合わせていきます
▽ 蓋をして中まで火を通します
▽ 「よいしょ」とひっくり返して両面しっかり焼きますよ
▽ 様子を見つつ、良い焼き色になったら完成
焼きあがりがこちら
たくさん並ぶと可愛いです
今回のなんまんの表情は全４種
思わず全部並べたくなっちゃう…かも？
２回の試作を経て、焼き方のコツを掴んできたようです
何味のなんまん焼きを用意するか…
アイディアがたくさん出ているので、何が商品化されるのか楽しみにお待ちください
おまけ 
↓ 生地の代わりに卵を焼いて作った「卵焼きなんまん（クリーム入）」
※これは商品化しません
１１月１６日「県道鹿沼・日光線の道路拡幅と歩道の設置に関する要望書」を自治会協議会会長橋本章さん、安協支部長橋本光男さん、青少年育成市民会議会長福田朗さんが鹿沼土木事務所に提出し、危険個所について児童生徒の登下校の様子を交えながら切実な状況であることを伝えました。
鹿沼土木事務所の中村所長さんは「要望書をお預かりできることは大変ありがたい、地元の皆さんと協力しながら計画を進めていきたい」と回答くださいました。
要望書の提出にあたってご尽力くださった地元議員の松井県議や市田市議も同席下さり、一日も早い要望の実現を強く訴えてくださいました。
１１月１２日（金）に北犬飼コミュニティセンターの多目的室において、「楽しく身体を動かそう！コロナ自粛による運動不足を解消しましょう。」と食生活改善推進員会北犬飼支部の主催で健康体操教室が開催されました。
健康運動指導士の鈴木さんを講師にむかえ、ご指導いただきました。
また鹿沼市生涯学習総合情報誌の「マイらいふ」から取材にみえた市民編集員のお二人にも参加していただきました。
椅子を使って、座って、立って、ストレッチ。
「ふまねっと」を使って、ネットを踏まないように前、後、右、左とステップします。
約1時間の楽しい健康体操でした。
１１月４日 芦の郷公園ゲートボール場で『鹿沼市交通安全ゲートボール大会』が開催され、市内から１２チームが参加しました。
チームを代表し、下沢の渡辺智弘さんが交通安全の宣誓を行いました
成績は、優勝
酒野谷、準優勝さつき（所属地区なし）、３位深岩、４位引田Aとなりました 
