8月21日(日)、8月28日(日)の2日間、ヤオハンいちごパーク(運動公園)野球場において、スポーツ協会東大芦支部・東大芦コミュニティセンター共催による野球大会(ナイター)が行われました
地区内から4チームが参加して熱い戦いが繰り広げられました
真剣勝負ながらも和やかな雰囲気で試合は進み・・・
結果は、「下日向チーム」の優勝
おめでとうございました
8月21日(日)、8月28日(日)の2日間、ヤオハンいちごパーク(運動公園)野球場において、スポーツ協会東大芦支部・東大芦コミュニティセンター共催による野球大会(ナイター)が行われました
地区内から4チームが参加して熱い戦いが繰り広げられました
真剣勝負ながらも和やかな雰囲気で試合は進み・・・
結果は、「下日向チーム」の優勝
おめでとうございました
北犬飼地区公民館では、本田技研工業(株)にご協力をいただき、令和4年8月22日(月)に夏休み子ども教室【ダンボールクラフトで「ワゴン車」を作ろう】を開催しました。
参加者は、1年生から5年生までの小学生9人です。
講師は本田技研工業(株)の大山先生で、今回作るのは「ワゴン車」です。
ほかに、本田技研工業(株)から3名がサポートに来てくれました。
スクリーンに映し出された大山先生の手元と説明で、段ボールのパーツを組み立てていきます。
まず、タイヤ用のパーツを外して、ボンドをつけて重ね・・・・・
次に車体部分のパーツを外して、折り線で折って、ボンドをつけて、乾くまで洗濯ばさみで挟んで・・・・
部分ごとに組み立てていきます。
折り方や接着など難しいところは、完成した見本を見たり、保護者やサポートの方が丁寧に教えながら進めていきます。
4枚のダンボールが、あっという間にワゴン車に変身
最後に完成したワゴン車をもって、感想を発表してもらいました。
「ちょっと難しかったけど、楽しかった」
参加してくれた皆さん、ありがとうございました。
8月7日(日)、北犬飼コミセンを会場にして「おはなしと人形劇のまざあぐうす」による公演を行いました。
スタッフの皆さんが人形と一緒にお出迎えをしてくれました
最初に日本昔話の「とっつくひっつく」のパネルシアター
布を貼ったボードの舞台に登場人物のおじいさんやおばあさんの人形を貼ったり、外したり、裏返したり・・・
舞台のあっちこっちに動かしながらお話しをしてくれました。
そのあと、両手をグーにして交互にたたきながら「とんとんとんとん ひげじいさん」の手遊びで楽しみました。
いよいよ楽しいミュージカル人形劇「王さまと魔法のこな」の上演です。
若い王さまが小鳥や犬に変身して動物と仲良くなったり、だまされたり助けられたり・・・
ハラハラドキドキのおはなし。
人形の動きやお話しに併せて音楽が流れ雰囲気満点
犬に変身した王さまは無事に人間に戻り、お姫さまとお友達になりました。
最後に人形が勢ぞろい 楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。
「ありがとうございました~」の声掛けの代わりに、うちわを振ったり、拍手でお礼をしました。
最後に子供たちに折り紙のプレゼント 夏休みの楽しい思い出になったことでしょう。
また 見に来てくださいね
7月23日(土)に夏休み子ども事業「粘土で貯金箱作り教室」を開催しました。
講師に藤沼清美先生をお迎えし、幼児から小学生まで11人が参加しました。
今回は、「スイーツ」「海の仲間」「寿司」の中から一つを選んで、粘土で飾り付けをして貯金箱を作ります。
見本
土台は、ふた付きの丸形カップ容器。 容器の外側全体を粘土で覆い、側面に500円玉が入る投入口があるものを先生が準備してくれました。
その土台を裏返しに置いて、紙粘土を丸めたり伸ばしたりして作ったパーツをボンドで貼り付けて仕上げます。
スイーツは、型を使って真ん中をくりぬいたドーナツや、クッキーやアイスなどのお菓子。
マニキュアで色付けをすると光沢が出て本物のお菓子みたいになりました。
生クリームは、ホイップ粘土を使い、リボンを巻き付けデコレーションケーキもできました。
海の仲間は、粘土で魚やヒトデを作り、タツノオトシゴやチンアナゴは、ワイヤーを通して直立させました。
海藻や貝殻のデコパーツを飾り付け海の生き物がたくさんできました。
寿司は、白の粘土を俵型にしてお米らしくしたシャリの上に、赤い粘土で作ったまぐろや黄色の粘土で作った卵焼きを乗せました。
いくらに見立てたビーズを乗せて軍艦巻きも作りました。 細かい模様は、爪楊枝やへらを使って付けました。
子供たちの豊かな感性と発想力で、素敵な貯金箱が出来上がりました。
夏休み宿題が一つ完成
8月1日(日)
きれいなまちづくり推進員協議会西大芦支部、西大芦地区青少年育成市民会議、西大芦漁業協同組合共催の河川パトロールを実施しました。
まずは矢野支部長のあいさつから。
河川パトロールには、佐藤市長だけでなく大芦川創生プロジェクトチームもボランティアとして参加していただきました。
当日は天気も良かったこともあり、大勢の川遊び客がいました。
えー、こんなにお客さんがいっぱい テ、テント村
お客さんには、ゴミを持ち帰ってもらうよう声掛けをしました。
また、心ない川遊び客が捨てていったゴミを回収しました。
こんなところに捨てていくなんて…
プロジェクトチームの皆さんにも一生懸命拾っていただきました。
参加された皆さん、暑い中お疲れ様でした
大芦川もきれいになったよ