加園交差点から下沢方面に数百メートル進むとこんな看板が♫
加園・膝付地内の「スイセンロード」が見ごろを迎えています。
西沢町の渡辺盟夫さんが2004年から植栽をはじめ、今ではこんな素敵なお散歩コースになっています。
道をどんどん進んでいくと桜や菜の花も満開。
のどかな田園風景に心が癒されます。
コロナウィルス感染症の影響で家にこもりがちな毎日が続きますね。
たまにはのんびりお散歩を楽しんでストレスの解消をしませんか?
加園交差点から下沢方面に数百メートル進むとこんな看板が♫
加園・膝付地内の「スイセンロード」が見ごろを迎えています。
西沢町の渡辺盟夫さんが2004年から植栽をはじめ、今ではこんな素敵なお散歩コースになっています。
道をどんどん進んでいくと桜や菜の花も満開。
のどかな田園風景に心が癒されます。
コロナウィルス感染症の影響で家にこもりがちな毎日が続きますね。
たまにはのんびりお散歩を楽しんでストレスの解消をしませんか?
今日は小中学校の離任式
式が始まる前、中学校に向かうと、卒業したばかりの3年生がなにやら集まっています
なんと
今日は卒業制作の「なんまんタイル壁画」を校舎に設置する日でもあったのです
この壁画作製は、南摩地区の地域の夢実現事業の一つである「なんまん商標登録」の記念事業でもあります。
南摩のシンボルキャラクターである「なんまん」が、商標登録された記念すべき年の卒業生
受験で忙しい中、時間を見つけて作業を進め、素敵なタイル壁画を作ってくれました
いろんな人の想いがつまった「なんまん壁画」
専門業者の方と先生たちが、安全に取り付けてくださいました
雨風にも負けないよう、しっかりと固定して…
あっという間に設置完了
記念に3年生みんなでパシャリ
少し離れたところから見るといい感じです
ちなみに、中学校の東側を通る県道から見るとこんな感じ
…手前の畑に作物が育つ時期(夏)は見えないかも
ぜひ皆さんも、南摩中学校の近くを通る際は、なんまんを見つけてみてくださいね
交通安全には十分お気をつけて
3/8、3/15の2日間、「手縫いの和小物教室」を開催しました。
☆初回の教室は「振袖うさぎ」を作ります。
可愛い「振袖うさぎ」の見本です。 とても優しい講師の大沼トシ子先生
バッグを手にしたお出かけスタイルでニッコリ いつもにこやかな笑顔が素敵な先生です。
製図が描かれた布を用意してくださいました ボタンと赤糸で可愛い顔の表情を作っていきます
人数分を丁寧に準備していただき作業がし易い 目打ちで穴を開けボタンが布に納まるようにします。
耳を付けた頭とふっくらした胴体ができました。 頭と胴体は、布用ボンドで接着させます。
振袖の着物を作る綺麗な布も用意されています リボンも付けて可愛い表情のうさぎです
帯の作り方を詳しく説明中です。一人ひとり丁寧に教えていただき、部分別の説明は分かり易い
振袖の作り方を目の前で実演してくださいます。 振袖と帯が付いて可愛い作品が完成しました
☆2回目の教室は「干支の丑」を作ります
皆さん先生の詳しい説明を真剣に聞いています。 綿をしっかり詰めて硬めの胴体を作ります
見本を見ながら丁寧に縫っていきます。 雄々しい「干支の丑」が完成しました
大沼先生と参加者の記念写真。完成した「振袖うさぎ」を手に皆さん明るい笑顔です。
マスクをしていても、作品を作り上げた充実感が感じられる表情をしています
手縫いの作品には温かな魅力があり「来年も開催して欲しい」との声が寄せられました
2月に開催中止となった教室でしたが、申込者全員の熱い思いが叶い、大沼先生のご厚意で
開催できて感謝しています当日の様子は後日、鹿沼ケーブルテレビで放送されました
~ 「連絡手段」を決めておく②~
前回に引き続き、連絡手段についてお伝えします。
災害時は被災地から外への通話はつながりやすいので、遠くの親戚や知人を連絡先に決めておき、それぞれがそこに電話をして伝言を残せば連絡がとれます。これを『三角連絡法』と言います。
また、自宅から避難する時、外出中の家族のために目立つ場所に『○○にいます』と張り紙をすると、空き巣の心配があります。
植木鉢の底や郵便受けの裏など、事前に貼る場所を話し合っておくことも必要です。
LINEやTwitter、FacebookなどのSNSも有効な手段です。普段皆さんがよく使っているLINEは、東日本大震災の経験から「こういう時にこそ、大切な人と連絡が取れるように」と誕生しました。電話回線がつながりにくくても、インターネットさえ繋がっていれば利用することができます。すぐに返信できなくても「既読」機能により安否確認ができます。
緊急時にすぐ連絡できるように、家族や大切な人とグループを組んでおきましょう。位置情報を送信できる機能や安否確認ができる機能など、他にも災害時に役立つ便利な機能があります。LINEの公式サイトに詳しく書かれていますので、参考にしてみてください。
災害時、離れた家族などへの連絡方法について、家族で話し合い共有しましょう!
【By 菊沢きずなプロジェクト】
令和3年3月10日(水)
アロマワックスバー&カッティングボード教室を開催しました。
講師は善林麻衣子先生です。
まずはアロマワックスバーの説明から…。
最初に自分の好きな材料を選びます。
アロマワックスバー制作の前に小さな丸型に蝋(ロウ)を流して練習です。
蝋が固まる一歩手前でドライフラワーを乗せていきます。
タイミングが大事です
さて、いよいよ次からが本番ですよ
長方形の型に蝋を流し込み、7種類のアロマオイルの中から自分の好み香りを選び、25~30滴落とし、割りばしで混ぜます。
穴を開けたいところにストローを固定します。(固まったら後で抜きます。)
だんだん白っぽくなってきたところがチャンスです
蝋が固まってしまうとドライフラワーがくっつかないし、重たいものは沈んでしまうのでタイミングが難しいんです。
ドライフルーツを乗せてもいい感じ♪
蝋が固まるのを待つ間に、カッティングボードに取りかかります。
カッティングボードにドライフラワーや英字新聞、レースのリボンなどをあしらいます。
カッティングボード完成です
アロマワックスバーを吊るすリボンを選びます。
たくさん種類があって迷いますねえ。
アロマワックスバーも完成です並べてみると素敵ですね
1度で2度おいしい公民館教室でした。