栃木県出身のアーティスト3人による新感覚舞台芸術
「音と言葉の間2019」が、この夏栃木市と
小山市で開催されます。
音楽と書をテーマにふるさと栃木県の芸術文化をさらに
盛り上げたいという志のもと企画された歌・ピアノ・書で
構成されるこちらの舞台に出演する書家の小杉卓(こすぎ
たく)さんは、粕尾出身。国内外で活躍する中、地元の
中学校等でも公演、卒業制作への協力等さまざまな活動を
おこなっています。
今回の公演は、昨年に続き2回目ということで、
音楽と書の表現のほか、プロジェクションマッピングと
永野の「麻和紙」で彩られる舞台美術にも注目です。
8月の本公演に先立ち、7月にもワークショップ型コンサートを
開催するということですので、この機会にぜひ栃木県を代表する
新進気鋭のアーティスト達の協演をご覧ください。
① 「音と言葉の間2019」ワークショップコンサート
(小山市立生涯学習センター)
7月20日(土)14時開演
② 「音と言葉の間2019」本公演
~音楽と書の協演~
(栃木市文化会館大ホール)
8月10日(土)14時開演
■お問い合わせは■
音と言葉の間2019実行委員会
(出演者メディア担当:小杉卓さん)
ototo.kotobano.aida@gmail.com まで