1月19日(金)午後6時30分から東大芦地区の芦の郷公園で星空観望会を実施しました
雲が切れているうちに天体望遠鏡でじっくり月や木星、冬の夜空を観察します
肉眼ではこんな感じの月ですが・・・
天体望遠鏡を通すとこんな感じ。まぶしいくらいに輝いています
参加された方たちも「キレイ~」と満足そうでしたが、この日は風が強くだんだん雲が多くなりあっという間に星たちが隠れてしまいました
星空を眺めた後は、月・木星・冬の星座について講師から説明を聞きます。
帰る頃には雲が切れてシリウスやオリオン座が見えました