先日、正絃社のキッチン戸棚のスライド蝶番が、経年劣化で、壊れてしまいました。閉まらない・・。
替えの蝶番はストックがあったのですが、ど~したもんかな、と迷っているとミキトラマンが、
さくっと、外して
扉だけにして
蝶番とりつけ・・・実は、釘穴がちょいズレになったので、前の穴を埋めてからの~NEW蝶番とりつけ・・
つぎは、戸棚側の蝶番も取り替えて
こんなスタイルですが・・・さくっと調整。やっぱ男子はすごいなと思った次第です。
ワタシの時代は、女子は家庭科、男子は技術科?とそれぞれの教科しか学習しなかったのです。
出来上がり。
そんな感動と感謝を胸に、今宵は「蛮酒の杯(ばんしゅのはい)」鹿児島のオガタマ酒造です。
カメ壺に長年貯蔵した芋焼酎らしい、豊かな風味と、まろやかなコクがあります。
漢字「蜜」かと思ったら「蛮」でした。
「蛮酒」は、江戸後期の漢学者であり詩人の頼山陽の漢詩の詠んだ詩のなかで「焼酎」のことを「蛮酒」と呼んだからだそう。
「お疲れさまだニャ~」
替えの蝶番はストックがあったのですが、ど~したもんかな、と迷っているとミキトラマンが、
さくっと、外して
扉だけにして
蝶番とりつけ・・・実は、釘穴がちょいズレになったので、前の穴を埋めてからの~NEW蝶番とりつけ・・
つぎは、戸棚側の蝶番も取り替えて
こんなスタイルですが・・・さくっと調整。やっぱ男子はすごいなと思った次第です。
ワタシの時代は、女子は家庭科、男子は技術科?とそれぞれの教科しか学習しなかったのです。
出来上がり。
そんな感動と感謝を胸に、今宵は「蛮酒の杯(ばんしゅのはい)」鹿児島のオガタマ酒造です。
カメ壺に長年貯蔵した芋焼酎らしい、豊かな風味と、まろやかなコクがあります。
漢字「蜜」かと思ったら「蛮」でした。
「蛮酒」は、江戸後期の漢学者であり詩人の頼山陽の漢詩の詠んだ詩のなかで「焼酎」のことを「蛮酒」と呼んだからだそう。
「お疲れさまだニャ~」
そう言えばあの辺りはカメ壺のイメージありますね~
オガタマ酒造と言う名前が又凄い?
オス言えば今の時代は男女とも同じ事習うんですよね~
じぶんちは祖母が裁縫の先生で、1代ほど抜けて
姉とその長女が高校で家庭教えてます。
コペル君、もうかってに飲めばという感じ?
カメ壺イメージあるのですね・・。
おばあさま、そしてお姉さまと姪っこさまが、家庭科専科なんてすごいですね。
いまどきでしたら、男子にも教示するのですよね。
コペルはもう、諦めの境地で、ワタシのことなど、知ったこっちゃないですね~。
待ち疲れて寝ちゃったのかにゃぁ?
治してあげるって器用にサッサとする姿
今頃の若造にゃすくなくなったなぁ
だ~りんが家にいない日は、ワタシの帰宅が遅いので、お腹ぺっこぺこになっているようです。
やわらかフードに慣れ過ぎてしまって、置いてあるカリカリもあまり食べていないのです。
なんとかしなければ・・。