内装工事着々と進んでいます。
中央の白い壁はホワイトボードシートで仕上げています。
下の方ではこどもが落書きしたり、上の方では予定を書き込んだりできるかなと思っています。
キッチンとらせん階段が奥に見えます。
キッチン前の壁はバイブレーション仕上のステンレス張りです。
♪柱の～キズは～おととしの～ をどこかでやりたかったので、両端はあえて柱を表しにしました。
カメラの設定で黄色味が強く写ってしまっていますが、らせん階段はバーチカル照明で照らします。
デッキフェンスももうすぐ完成します。
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横浜の設計事務所
【コア建築設計工房】 井下
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ようやく敷地上段の工事に入りました
１階基礎配筋です
１階スラブ配筋です
エレベーターシャフトの周りが屋内階段です
１階壁の配筋が始まりました
前面道路からパノラマで撮ってみました
なかなかブログＵＰできなくてすみません
次は早めにご報告したいと思います。
足場が外れて外観が見れるようになりました。
外壁に選んだタイルとブラックサッシの相性がいいです。
屋上にも手摺を設置しました。
ガラスはペアガラスになっていますので、首都高速が目の前ですが
騒音は比較的緩和されているかと思います。
システムキッチンも設置されました。面材の色はホワイトを選択しました。
クローゼットですが２階、３階でレイアウト（使い勝手を）変えています。
現場の所長のTさん、その他施工に携わる方々もう少しで完成です。
寒い日が続きますが宜しくお願いします。
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【コア建築設計工房】小川
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足場解体されました。
外壁は、羽目板張りと、黒のサイディング張りです。
サイディングは今まで毛嫌いしていましたが、
使ってみたら思いのほかしっかりとしていて良い出来でした。
ジョイントのシーリングは定期的にメンテナンスが必要になりますが。
羽目板張りも、灰汁が出るとか、板が反るとかデメリットがありますが、
今のところ異常なしです。
自然素材は、何物にも代えがたい本物感があります。
これから、内部仕上、外構工事を行い、３月上旬引き渡し予定です。
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一部、外部の足場が外れました。
天気の都合で多少足場を外すのが遅れているとの事です。
外部のアクセントとなるガラスブロックの壁です。
足場が外れて、養生のネットが外れるのが楽しみです。
内装工事は順調の様です。
保育室の無垢板の腰壁です。
暗くて分かり辛いですが2階の保育室からホールの吹抜を見たトコロです。
事務所の受付カウンターです。黒い長方形のものは既製品のポストを
設置しました。
現場の所長のＯさん、その他現場の方々お疲れ様です。
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こちらの工事も順調に進んでおります。
１０年目の大規模修繕ということもあり、まだ状態の良い部分は工事対象外にしています。
最上階アスファルトシングル屋根は、健全な状態でした。
また、出来るだけ予算を抑えるよう工事を調整しています。
シート防水は、全体的にはまだ機能しているので、不良か所のみ部分補修としています。
タイルは全数打診して、浮いているタイルは張替を行っています。
こちらも万が一タイルが落下しても危険性の少ない低いか所のタイルは対象外として、工事費を抑えています。
塗膜の脆弱部分は撤去して、再塗装いたします。
コンクリート内の鉄筋がさびてしまっている所は、斫りだし、錆止めをしてから樹脂モルタルで補修します。
マンション管理会社が直接大規模修繕を行うと、
やればやるだけ利益になる、保証を更新できるなど、工事費が高くなる傾向があります。
設計事務所を定めて図面作成、積算をしてから、施工会社を３~５社で競争見積り、比較検討、選定することで工事費を抑えることができます。
また、事前調査を行い、不要な工事を取りやめたり、足場がなくてもできる工事は５年先送りするなどして、
管理会社、施工会社とは独立した立場で判断できるので、修繕費を調整することができます。
コア設計では、市営住宅や小中学校の公共建築、民間マンションでの修繕工事も数多くの実績があります。
http://www.arc-core.co.jp/longlife.html
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現在、駅前の再開発に伴い、各建物の配置整備を行っています。
その中で、現在使用している建物を壊すために仮設の建物を造り
移転してもらう事をしています。
建物は、仮設ということもあり軽量鉄骨造です。
↑ 計画敷地（現況）
↑ 基礎配筋
↑ 軽量鉄骨建方
軽量鉄骨造の建方は早く、4～5日程で立ちあがってしまいます。
↑ 内部土間コンクリート配筋・配線
この仮設店舗もそうですが、これから駅前の街並みが徐々に出来上がって
行くのが楽しみです
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年度末に向けて、弊社でも多くの案件が竣工に向けて進んでおります。
今回、ご紹介するのは、屋内運動場（RC造3階）の大規模な模様替え工事です。
工事内容は、屋根の全面張り替え・外壁改修・内装改修・耐震補強工事と盛りだくさんと
なっておりますが、現場のみなさんの頑張りもあって工程通り順調に進んでおります。
改修前 屋内運動場
屋内運動場 内装解体
耐震補強工事 K型ブレース設置
外壁改修 クラック補修
内部足場設置
内装仕上げ完了
竣工しましたら、再度ブログ更新します！！
また、工事監理としての検査内容なども載せていきたいと思います
１０月下旬より着工しました。こちらは鉄骨造の保育園です。
まずは杭工事です。１５ｍ位の深さまで杭を打ちました。
基礎工事を経て１２月初旬に建方工事完了。
２、３階床、屋上のコンクリート打ち完了。屋上園庭のフェンスの支柱を同時に施工しました。
外部の鉄骨階段設置完了。この後ALC工事、内装工事とすすんでいきます。
現場のみんなさん寒い中お疲れ様です。
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某保育園の新築工事が始まりました。
敷地は、高低差約4ｍの檀状敷地。おまけに前面道路も狭く施工計画が大変です
玉石擁壁を撤去して、アプローチになる部分の地盤をカットしました。
いよいよ杭工事が始まります。
前面道路が狭く大きな機械は入って来れません。
また、檀上に機械を上げなくてはいけないので、こんなにかわいい杭打ち機での施工になりました
地下１階の壁が立ち上がってきました。
アプローチ部分は、３方を土に囲まれており建築基準法上は地下扱いです。
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８月に着工したSビルが先日上棟しました。屋上からマリンタワーが見えたりします。
内装工事が始まり吹付断熱材を施工しました。
このようなモノで厚さの確認です。
こんな感じで刺さってます。
現場は狭小地のため資材の搬入、保管場所に苦労をしているようです。
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市営住宅である楽老ハイツ外壁塗装工事の工事が９月から始まりました。
仮設足場設置にあたって台風接近が予想されていたので、
メッシュシートを絞っている様子です。
外壁面のクラックは、Ｕカットシーリングにて止水します。
下の写真は試験施工の確認をしています。
外壁塗装の各工程（プライマー、主材３層、上塗２層）を確認するための試験施工を確認しています。
設計の仕様どおりの材料が搬入されているか確認しています。
集会所屋根のアスファルトシングル張りのシングルセメント塗布量の確認をしています。
各工程において検査を行い、合格となったら次の工程へ進むように工事監理を行っています。
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着々と工事は進んでいます。
サッシの取付が完了しました。
３方はブチルテープ、下端は防水シートを取り付けています。
トップライトも設置しました。
リビングの掃き出し窓はフルオープンで中庭とつながります。
断熱材も取付ました。グラスウールのフィルムの耳を柱に取り付けて防湿層としています。
隠ぺい配管、配線、ダクトも進んでいます。
床暖房パネルも設置されました。
らせん階段も設置されました。
踏み面を大きく、蹴上を小さくしてゆるやかに上り下りができます。
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10月からサザンヒルズ横濱本郷台の10年目マンション大規模修繕工事が始まりました。
斜面地に建つマンションなので、足場を架けるにも一苦労です。
通常は枠組足場を使用するのですが、
妻壁は、階段状になっていて出窓がところどころ絡んでいるので、単管足場としました。
タイルのひび割れ、浮き部分の張替、
鉄部塗装、シーリング打替、
防水工事、長尺シート張替等多岐にわたる工事があります。
マンションの長寿命化、資産価値の維持、向上を図る工事で、３月末竣工予定です。
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先日、無事上棟いたしました。
一部２階建てのほぼ平屋なので、高さのボリュームは抑えめで、
平面的には中庭を囲んだプランになっています。
30坪弱の小さな家ですが、中庭とリビングを一体的に計画することで、
面積以上の広さを感じられるようにしています。
コストダウンのため、屋根の通気を２重垂木とせずにおさめたので、
プレカットでは垂木のおさまりに苦慮しました。
次回の打合せは、鉄骨らせん階段について検討します。
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