横浜の建築設計事務所 コア建築設計工房のブログ

建築のこと、 横浜のこと、保育や福祉施設のこと、介護のことを表現します。

横浜市内某スポーツセンター天井改修プロポーザルにて特定されました

2018年07月18日 | 改修工事の設計

こんばんは。
神奈川県横浜市にある設計事務所・株式会社コア建築設計工房の井下です。

横浜市内某スポーツセンター天井改修プロポーザルにて特定されました。

東日本大震災において、大規模空間を有する建築物の天井脱落が多数生じたことから、
天井脱落対策に関する新基準が制定されました。
横浜市でも平成27年3月に「横浜市公共建築物天井脱落対策事業計画」を策定され、
順次大規模施設の特定天井(※)の改修が行われます。
この度はこれに合わせて空調設備、電気設備の更新が行われます。

※特定天井とは、吊り天井で、天井の高さが6mを超えかつ、
その水平投影面積が200m2を超えかつ、天井部材の重さが2kg/m2を超える等のものを言います。


ABC商会HPより





 横浜の設計事務所 
【コア建築設計工房】 
https://www.arc-core.co.jp/

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

厨房床材の決め方

2018年07月18日 | 建築材料・設備・工法

おはようございます。
神奈川県横浜市にある設計事務所・株式会社コア建築設計工房の森です。

今日は、厨房の床材をご紹介したいと思います。
弊社では、保育園を中心に福祉施設、学校の案件を多く扱っています。
このような施設では、厨房を設けることが多く厨房機器メーカー、
実際に使われる調理員さんなどとよく打合せを行います。最近では
床に水をじゃばじゃばと流すことのないドライ仕様で仕上げることが
多いため、床を塩ビシートにすることが多いです。

厨房はどうしても油汚れにより床が滑りやすくなってしまうため、防滑仕様で
表面がザラっとしている塩ビシートを利用します。ただ一般的な防滑仕様のもの
ですと掃除を行う際に、表面の突起にモップが引っ掛かり掃除がしにくいという
デメリットがあります。

そこで最近では、荷重がかかった部分にのみ表面に突起が現れ滑り止めになり、荷重
が掛かっていない部分はフラットな状態になる塩ビシート材があります。
(下記イメージ図参照)


▲イメージ図 (株式会社エービーシー商会 アルトロセーフティーフロアより引用 

これで、床の防滑性能を保ちつつ掃除も快適に行うことが出来ます。
建材も技術の進歩に伴い便利なものが次々と出てきますので、良いものを
見逃さないようにアンテナを張りながらみなさまへご紹介していきます。

 


 横浜の設計事務所 
【コア建築設計工房】 
https://www.arc-core.co.jp/


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする