お天気がいいので木曽川を越え、国営木曽三川公園の一つ、江南フラワーパークへ散歩ドライブに行ってきた。
駐車場は2人の誘導員が出て臨時駐車場まで開放していた。
近くの藤の名所、曼陀羅寺公園・藤祭り会場へ、ここからを含め3か所からシャトルバスが出ていた。
今日の気温は25℃を超え初夏並みでした。
時代物着せ替えサービスを子ども向けにやっていた。
お天気がいいので木曽川を越え、国営木曽三川公園の一つ、江南フラワーパークへ散歩ドライブに行ってきた。
駐車場は2人の誘導員が出て臨時駐車場まで開放していた。
近くの藤の名所、曼陀羅寺公園・藤祭り会場へ、ここからを含め3か所からシャトルバスが出ていた。
今日の気温は25℃を超え初夏並みでした。
時代物着せ替えサービスを子ども向けにやっていた。
裏庭の草取りをした。ヒメオドリコに混ざったハコベのような雑草が繁茂して来てオドリコも結局抜いてしまった。花の名前は読者に教えていただいた。
たくさんのカタツムリが出て来る。あまり好きになれない生き物なので軍手で摘まみ芝生へ投げておき、後で火挟みでつまんでビニールの袋に入れ密封して生ゴミ袋へ始末する。
潰すと殻は結構堅いし水が飛ぶのでやらない。
Wikiではカタツムリを中間宿主にして寄生するものがいるとか。“ロイコクロリディウム(学名:Leucochloridium)は吸虫の属の一つで寄生虫。レウコクロリディウムとも。カタツムリの触角に寄生してイモムシのように擬態し、だまされた鳥がこれを捕食し、鳥の体内で卵を産み、鳥の糞と共に卵が排出され、その糞をカタツムリが食べて再びカタツムリに侵入する。”
【ゾンビ化】ロイコクロリディウムに寄生されたカタツムリの末路 | SEKAIKI