まるで別の生物!牛の群れに2倍の“巨大牛”(18/11/28)
巨大牛がオーストラリアで出現。大き過ぎて売れず命が助かった。
今朝の中日新聞・中日春秋(蛇足:相変わらず天声人語は冴えない低声尽語)
何をテーマかと読み進むと、中国の科学者が遺伝子を都合よく改変できるゲノム編集(小学生でもできる簡単な遺伝子操作)でエイズ患者から、女の子の双子を誕生させたという。
これには、さすが中国本国でも、世界中から倫理面でタブーだと非難されている。中日春秋は説話の世界だけに終わってほしいと結んでいた。
チャイナはバカが多くて困る。そのうちこの生まれた女児も、ニッカーズ君のようになるやも知れず!
今朝の喫茶店のニャンコはゆったり君だった。
ママにデジカメを見せると「いましたか、かわいい」と自分のニャンコに歓声を上げた。
お昼寝の邪魔するなと睨まれた。