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たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

貴景勝の美しすぎる母は何者

2018年11月30日 | その他

左から純子さん、貴景勝、一哉さん(共同通信社)

松坂慶子さん似の美しすぎる母は何者?と騒然となったとか。こういう話題はいいね。
(H31,3月追記)閲覧者が多いので上の記事をコピー 大関昇進おめでとう!

” 125日、九州場所で初優勝を果たした小結・貴景勝(22才)。史上番目の若さでの優勝に、会見には大勢のマスコミが詰めかけ、家族も集まって優勝を祝った。その会見で貴景勝よりも視聴者を釘付けにしたのは、その隣に座る母・純子さん(51才)だ。
 松坂慶子似の女優顔負けの美貌に「お母さんは一体何者!?」と騒然となった。

「純子さんはいわゆる“いいところのお嬢様”。一族で保育園経営をしている(貴景勝の父の)一哉さんに見初められ結婚。夫妻は兵庫・芦屋の高級住宅地に住み、貴景勝もそこで生まれ育ちました」(相撲関係者) 

 両親は教育熱心。貴景勝は幼稚園の時に7つの塾を掛け持ちして、地元の名門私立・仁川学院小学校に合格。 

「同校は超難関で知られる名門校。純子さんは貴景勝にエリート街道を歩ませようとしていたそうです」(前出・相撲関係者) 

 美しすぎる母は「お受験ママ」でもあった。

※女性セブン20181212日号 ”
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秋篠宮さまの大嘗祭に関するご発言も、至極もっともなご意見と思う。

一夜の宗教色の強い皇位継承の行事に、国費を25億円も支出する政府の計画はおかしい。
今朝の日経は天武天皇の頃の大嘗祭は草葺きの質素な宮殿で行われたと報道。
儀式後に解体・撤去する大嘗祭宮に14億円もかけるのは国民が許さない。
聞く耳を持たなかったと発言された山本宮内庁長官も安倍に忖度したか。