性懲りもなくまた中古クラブを買った。クリーブランド・ランチャ― FW
Clivelnd LANCHER・COMP #3FW 15° 硬度S シャフト TUR AD QUATTRTECH MD-6s
2,000千円が半額セールで1,000円
2006年頃の製品のようだ。 後ろのバラ売り籠の中にあったので、2本を興味本位で試打した。
2本目のクリーブランドが良く球が上がり距離も出て、方向性もいい、直打ちもいいし、ティアップしてもいい。
シャフト硬度は「その他」になっていて、リシャフト製品だった。フロントへ持って行き即買いした。従業員は硬度 S だと言った。
ミズノ JPX の#3と#5を使っているが、今度のシャフトが「タイミングが合うのだろう」と言われた。シャフトのしなりを活かす打ち方はできず、ぶっつける打ち方なので合うのかな?
前の席へ来たハンディ6の知人に打ってもらったところ、「少し私には硬い」とのことだった。
TUR・ADシャフトの評判は上々のようだ。その1、その2