たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

年賀状を出してきた

2018年12月26日 | 日記

年賀状の元旦配達保証の提出期限は昨日25日までだったようだ。
老いてきて何もかも面倒くさくなって、年賀状枚数は絞りに絞っている。
たいしたご縁でもなかったのに、貰うので出すという儀礼だけの年賀状は昨年「次からは欠礼」と追記して出した。
高齢になった証拠に同級生も親族も喪中欠礼のハガキを5、6通貰った。
親戚と同級生に限ることにし、40枚を買っていた。

今年はネットの無料喪中欠礼ハガキの(縦書き・無地)書式をダウンロードし、年賀状用に書き換えた。要はフォントに「HG 正楷書体ーPRO」を使うと格調高いフォントになる。
写真を小さく本文下片隅に先に印刷し、余白に謹賀新年などの年詞を重ねて2回印刷した。
1枚をミスプリントし、本文は印刷したが宛先白紙が2枚、全白紙が2枚残った。出したのは35枚だった。

期限が切れていたので、市域の本局まで持って行き、庁舎内の年賀状専用ポストに(市内宛、市外宛と並べてある:元旦配達される)区分けして投函してきた。
年賀状はもう止めたいのが本音です。