1年間が終わろうとしている。年末にかけてまた腹の立つことを政府が決めた。
反捕鯨国をはじめ国際的に批判が強い商業捕鯨を再開するため、国際捕鯨員会(IWC)を脱退するという。
いまどき誰が鯨肉を求めているのか。子供の頃鯨肉脂肪の塊をみそ汁の具に入れてあると、こりこりした舌ざわりだったことは覚えている。
反捕鯨国は一致して野蛮国・東京五輪参加をボイコットすべきだ。
安倍バカ政権と自民党は日本のイメージ落としに躍起になっている。
安倍政権は今年1年、国民に何かいいことをやってくれたか?すべてNOである。
庶民いじめのたばこの値上げなどをはじめ、国の借金を膨大に膨らませただけだ。
安倍政権と自民党、権力に下駄の雪の宗教政党・公明党を信任しては国が亡びる。
追記)アップ直後のアクセスをグーグル・アナリティクスで見たら、この記事がサンフランシスコから閲覧されていた。