今朝は名古屋の大病院に勤める2番目の孫が休みらしい音がしたので、モーニング喫茶に誘った。
彼女は最近、新生児救急蘇生講習会を受けたと、その受講済証を見せた。何でもそのため証明写真が必要とのこと、イオンモールへ寄り、屋外にある証明写真ボックスでカラー写真8枚セット800円を撮った。
万歩計が欲しかったので、受付へ行き売り場を聞いたら、店内電量販店 Joshin にあると即答した。売り場で案内を請い、極く普通の万歩計を選んで買った。1,382円だった。
彼女は名古屋の歯科医院に治療予約が入っているのとこと、JR那加駅へ送った。
帰って取説を見て万歩計をセットするのに30分もかかった。西暦、月日、時刻(秒まで入る)、落下防止用ストラップのセットが厄介だった。誤動作防止のため10歩以内は計測しない。
それから今日が最後の打ちっ放しへ出かけ、途中のカローラ店へ寄った。5月20日に練習場駐車場で事故は免れたが、アクセルとブレーキの踏み間違いをやる、重大インシデントをやらかした。
以後神経過敏になり愛車カローラアクシオのブレーキやアクセルワーク(CVT変速)に何となく違和感があったので、5月7日に6ヵ月点検をやったばかりだったが、念のため点検して貰うため。
正直に顛末を話した。
受付と整備士はまだ昼食休憩だったが、即座に対応してくれ、整備士が実際に公道を走って検査するため出発し、すぐ戻り、ガレージでローラの上にタイヤを置き、ローラを回してブレーキテストを前輪、後輪とも点検してくれた。ブレーキもアクセルも計器測定して許容範囲内で異常は無いと整備士に告げられた。CVTベルトなどは廃車まで取替しないし、ブレーキライニングも同じだそうだ。
料金を払うと言ったが無料サービスでよいと、誠実だった。
認知機能も怪しくなって、令和元年と平成31年が同じなのに、平成は30年ではなかったかと聞き、整備士も事務所員数人も聞き耳を立てた。トンネル内では夜間視力、動体視力の劣化も感じる。
性格的には安全運転する方なので、事故だけは避けねばならないと話した。
万歩計は明日より、少し生活内容を変え、ウォーキングをするためです。
何とした偶然か、練習場から帰宅途中の国道で、信号機で止まったら積算メーターが77770kmを示していた。帰宅して車庫入りしたらファイブセブンを示していた。