3種類使ってます。
@CC-AT200W;高度計が付いているという理由でパスハン用に導入したものの、高度計のカラクリとギミックの多さに、使いづらい機種。高度計のカラクリとは、
・『同じ場所に置き続けても、低気圧が接近すると高度が上がり、高気圧が接近すると高度が下がる』しくみ。これでは標高を測るより地図を見た方が正確。
・低気圧の接近しても、登坂と重なると気づかない。どちらかというと観天望気のほうが頼りになる。
…まぁ、「高度計が付いてる」ってところだけは面白いんですけど。
@PRO 5IVE;基本的な性能が付いていればいいや、と鉄レーサー用に購入。シンプルで使い易いことこの上ないんだけど、現在時刻を表示する機能が無い。セッティングしているときに、「人生3番目の坂」を見た。出発時間さえ覚えていれば、そこに表示されている走行時間を加算すれば済む、と思ったけど、休憩時刻は計算されず、でもよく考えたら「時計/ケータイ見れば済む」ことを気づかせてくれた。
…ゼータク言わなきゃ、充分。
@CC-PD100W;簡易的に消費カロリーの計算ができたり、万歩計として使えたり、という高機能。だけど実際その1/5も使っていない気がする小判。
これだけバラバラなスペックを持っていると、どのバイクにどのサイコンの組み合わせが良いのか分らなくなってくるw
で、先日に引き続き、ハーフクリップに革巻き。今回は摘むのではなく縫い合わせる方式です。
材料が厚かったので、完全に覆えませんでした。おまけに縫い合わせるときにテンションをかけ過ぎたお陰で、麻ひもを切ること2回。まぁ、コレはコレでいいのかもしれない、的な仕上がりです。
昨日のシゴト。
ついでに、MサイズとLサイズの大きさの違い。
金具自体の大きさは変わらず、曲げ方でサイズを決めてますね。普通はMかLか、どちらかしか買わないと思われるものですが。
リオタールのラットトラップ型ペダル(しかも未だに良く回る)は「両面踏み」なので、作業が終わって取り付けようとしたら、どっちが表だか分らなくなってしまいました。実はシャフトに『フランス語』で左右の刻印がありますけどね。分らないものは分りません。結局クランクに充ててみて向きを確認しました。
仕上げは薄手の方が上手くできていると思うので、
紐が切れたりしたときには、順次こっちに更新します。
他に、練習のつもりで作ったシフトレバーカバーとかも、様子を見ながら作り直す予定。
@CC-AT200W;高度計が付いているという理由でパスハン用に導入したものの、高度計のカラクリとギミックの多さに、使いづらい機種。高度計のカラクリとは、
・『同じ場所に置き続けても、低気圧が接近すると高度が上がり、高気圧が接近すると高度が下がる』しくみ。これでは標高を測るより地図を見た方が正確。
・低気圧の接近しても、登坂と重なると気づかない。どちらかというと観天望気のほうが頼りになる。
…まぁ、「高度計が付いてる」ってところだけは面白いんですけど。
@PRO 5IVE;基本的な性能が付いていればいいや、と鉄レーサー用に購入。シンプルで使い易いことこの上ないんだけど、現在時刻を表示する機能が無い。セッティングしているときに、「人生3番目の坂」を見た。出発時間さえ覚えていれば、そこに表示されている走行時間を加算すれば済む、と思ったけど、休憩時刻は計算されず、でもよく考えたら「時計/ケータイ見れば済む」ことを気づかせてくれた。
…ゼータク言わなきゃ、充分。
@CC-PD100W;簡易的に消費カロリーの計算ができたり、万歩計として使えたり、という高機能。だけど実際その1/5も使っていない気がする小判。
これだけバラバラなスペックを持っていると、どのバイクにどのサイコンの組み合わせが良いのか分らなくなってくるw
で、先日に引き続き、ハーフクリップに革巻き。今回は摘むのではなく縫い合わせる方式です。
材料が厚かったので、完全に覆えませんでした。おまけに縫い合わせるときにテンションをかけ過ぎたお陰で、麻ひもを切ること2回。まぁ、コレはコレでいいのかもしれない、的な仕上がりです。
昨日のシゴト。
ついでに、MサイズとLサイズの大きさの違い。
金具自体の大きさは変わらず、曲げ方でサイズを決めてますね。普通はMかLか、どちらかしか買わないと思われるものですが。
リオタールのラットトラップ型ペダル(しかも未だに良く回る)は「両面踏み」なので、作業が終わって取り付けようとしたら、どっちが表だか分らなくなってしまいました。実はシャフトに『フランス語』で左右の刻印がありますけどね。分らないものは分りません。結局クランクに充ててみて向きを確認しました。
仕上げは薄手の方が上手くできていると思うので、
紐が切れたりしたときには、順次こっちに更新します。
他に、練習のつもりで作ったシフトレバーカバーとかも、様子を見ながら作り直す予定。
あと、セッティングの仕方が悪いのか、一度出かけて帰ってくると、標高が30mほどずれてることが良くあります。もしかすると気圧計の故障かもしれませんね。
これに方位磁針機能が付けば…とも思いますが、そうなったら素直に GPS 行けよということになってしまいますね。
仰るとおり天気の変化で勝手に数値が変わってしまうし、それでも出来るだけ正しい数値を得ようと思うと毎回走り始めに標高地のセットしなくちゃなんないですし。
ただ面白いもんで、走り終えた後の獲得標高の数値は、Garminともルートラボともほぼ合うんですよね。
ってわけで獲得標高とその場所の勾配だけに絞れば案外優秀ですし、余計なものが付いてないのでけっこう気に入ってます。
サイコンについては、基本的なデータが取れるワイヤレスのもので操作しやすいものが希望なんですが、最後の2点まで満たすモデルは…真剣に探していないので見つかりません(苦笑)
>出番適正
…あ~、ウチも似たような(
フレンチランドナーにはピッタリで、白いフレームに赤いアクセントも良さ気です(^^ゞ
サイコンは、ジョギング兼用のトライアスロンウォッチを使っていますが、使っている機能は1/50くらい…
サイコンの出番適正は、お察し致します(笑)