房州に水仙を見に行くツーリングの予定でしたけど、天候が思わしくなく中止になりました。朝イチでダッシュ、ってテも無くも無かったけど、そんなに慌てて走ったら水仙を愛でている風情もなにもあったものじゃない、ということで。予報での降り始めは『夕方』でしたが、ふたを開けてみればオヤクソクの『昼過ぎからの雨』。本当に行かないでヨカッタヨカッタ。
明日は朝の内雨が残る、という「予報」だけど、これもアテにならないし。
勤務先で見かけるたびに気になっていたので、こっそりとE-PL2に17mm単焦点くっつけて、勤務の合間にシャッター切った。
ん~、思っていた色合いと、ビミョ~に違う。そして17mmでは広角すぎちゃった(のでトリミングした)。
(更に言えば、拡大すると目も当てられないくらいに肌理が粗くなる)
…やはり保険掛けて(望遠レンズ)おけばよかったな。
年末にちょっとオカイモノ。
暮れに月餅ランして、足先が死にかけた。ちょっと考えればわかることなんだけど、ビンディングシューズってそれなりに空気が流れる構造になっていて、中敷きがあっても風通しは変わらないんですよね。使い始めた当初に指摘されてましたが「色々"伝説"はあれど、シューズカバーが一番」ということを、その時に文字通り『骨身に染みた』ので買った。
能書きには「0℃~」と書かれてた、頼もしい。
そして
冬用ジャージ(3枚目)。腕と肩幅は丁度良かったけど、胴回りが(ry
…最近走れてないから、と文字通り「苦しい言い訳」。
自転車競技発祥の地でもあるし日本よりも面積も広いし、ということでヨーロッパには様々な自転車のチームがありますが、このジャージのチームはウェブサイトがありました。大きな角をホイールに見立てたデザインがカワ(・∀・)イイ!!
まだ未着だけど裏起毛になったビブタイツも買いました。膝から下が模様無しの黒、なんてタイツがあればなぁ、と思っていたんだけど、それはほとんどの場合「ビブショーツの下に防寒タイツ」という組み合わせが殆ど、ということを最近知った。寒がりの自分には真似できません。
このままだと、1/20に予定している近所のショップのファンライド(湘南平往復)までに脚が準備できなさそうなので、ちょっと走って脚を回しておきたい気分だけど、時間がとれるかなぁ。
SPD-SLを使うようになって実感したシューズカバーの重要性。有るのと無いのは大違いで、これで冬も乗る気になりました。冬用のアウター、私も暮れに一着ポチりました。オークションですが、以前購入したのと同じヤツのワンサイズ大きいのを買いました。どうやら首周りが普通よりだいぶ太いみたいで、ジップを上げると首が締まって着れないという反省がありましたので…。で、 ようやく適sizeを着れそうですが、そもそもパスハンターに没頭しているのでロードの出番自体が微妙です(笑)
今日の雨は、出先でがっつり降られたクチです(笑)
ジャージについては今持っているものが、下に防寒着を着ることを前提にしてLサイズとしましたが、やはり「あそび」が気になるのでMサイズとしました。知人も胴回りはともかく肩幅と太腿回りがキツイということで自分よりも細身のはずがLサイズということで、体格のバラエティに驚くことが重なりました。
で、その出どころがパスハンター/ランドナー用のニッカーとして用意していたものだったので、その迂闊さにちょっと反省しています。