その昔、そういうことを国民に強いて負けた国がありましたっけ。
去年の奥会津ツーリングで準備した食材(の一部)がまだ余っていて、消化するアテも本当に無くなってしまったので、機材の点検も兼ねて残弾処理してきました。
機材を積むため、ランドナーのバッグは有効。
着火してしばらくすると、案の定風が吹き出したので、火勢が落ち着かない。
何とか沸騰したので、「首括るアレ」投入。
吹きこぼれに注意しながら10分、火から外して蒸らして5分、無事に釜揚げうどんの完成。
外メシは「1バーナー・1クッカー・1ボトル」で済ませたいのでこれだけ。(但し「食後のお茶」は含まない)
金田湾の海岸には、平日にしては人が来てた。
食後
やはり火が煽られたせいで、鍋の底には煤がたっぷり。やはりフードを用意したほうが良いかな。
もともと「我慢することが嫌い」だから、やはり行きたいときは行きたい。そんな考えに協賛できる方に贈ります。
『ゼイタクはス敵だ』
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