チャリのことです。
・アオゾラペダル
いちよパスハンター。林道や多少の坂道を楽に走れるように、低速側のチェーンリングは楕円ギアの26T、タイヤはシクロクロスで使われているブロックパターン。古典的なパスハンターは、ホリゾンタルフレームだったりするけど、山道での足付きのことを考えるとスローピングフレームのほうが安全。本来なら山道などで担ぐことを考えてそこそこの軽さを追求したいところ。
・すぴハチ
いわゆる「つっかけ感覚」で乗るつもりで購入。近距離専門のはずが、フォルダつまり折り畳んで小さくなる(?)メリットを生かして、意外に遠出も少なくない。舗装路専門機でセミスリックタイヤを履き、購入時バーハンドルだったのに長距離ライドが増えてしまい、より疲れにくいブルホーンバーに変更。車輪を外したり、といった面倒が無く車載できるため、「丸ポスト狩り」といった特殊任務に向く。
・(購入希望)
古典的なロードバイク。ダウンチューブにシフトレバーが付き、トップチューブは水平。ドロップハンドルでフレーム素材はクロモリ鋼。輪行を前提としない舗装路専用機で、できることなら素材の良さを保ったままで所有し、ぼんやりとペダルを踏んで出かけたくなるような、自然な佇まいの自転車。
…結局「3番目」の稼働率が一番高そうorz
写真で見たところ、チェーンリングのPCDが110程度な様子なので、余ってるものと相談の上カスタマイズしたいです。
>ちょっとした坂でも踏むのがタイヘン??
…とりあえず"エンジン"の軽量化をorz