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今日から12月ですね。
もうすでに仕事は年末年始の業務がびっしり。
ここから6月頃までは通常業務にプラスして
役所に提出する書類をいくつか作る仕事が目白押しで、
いまからげんなり。
3月、4月は嬢の卒業、入学でいろいろばたばたするだろうし。
さて、そんな中でもまだまだネットサーフィン(古いな)し続けている私。
自分のやりたい形をいろいろ想像するのは楽しくて、
なんのためのアロマサロンにするか、とか
どういうメニューが手頃だろうか、とか、考えるときりがなく。
ある方の手帳を買って一年ワークショップをする、っていうグループがフェイスブックにあり、登録しているのですが、
そのグループの方が「メモリーオイル」でクラフトを作っていて、
あまりの美しさに感動し、すぐに調べてみました。
纏めたところがあったので、転記。ここ。
創設者は、ドナ・デアマロルさん。
25年間アロマセラピーを研究されていたとの事。
米国先住民のシャーマニズム、アフリカやヒンズー教の教え、西洋のウィッカなど多数の伝統的なハーブと香りの使用法を学び、聖職者に。
他の人の手が入るとその効力が弱まるため、
古代2000年前から伝わるレシピに忠実に、ひとりで作っているそうです。
60種類ほどあり、オイルに精油やハーブ、天然石を入れて作られている。
どんなボトルに仕上げるのかは、一滴ずつ垂らした精油たちの声をきいて作る、とのこと。
彼女は、植物や鉱物のエンパスさんなのでしょうね。
オーラソーマに似ている!と思ったのですが、違うところはオイルをブレンドして今必要なオイルと香りが作れるところかな。
近所にリーディングをしてくれるところがあるらしい。
行ってみたい!