ベネさん 撮影開始ですね

昨日ぐらいからtumblrにいっぱい上がってきてる画像。
August:Osage Country (スペル、合ってるのかな…）の撮影風景。
たくさん見られて嬉しいっ。
芝居中のベネディクト、休憩中の彼…役者っすねえ。

これは、ちょっとここだけでも、ドラマティック。
元は戯曲？ブラックコメディ？
あまり知らなくて申し訳ない、てところなのですが、
不遇の生い立ちの37歳青年の役、と聞いています。

パパ役はクリス・クーパー。
父に力なく抱きしめられるって、
話の内容も気になりますね。

役の衣装がダサダサなんだけど、ベネさんの役力でそれもあまり感じない。
って、ベネさん愛に目が眩んでる？？
髪も前髪くるくるで可愛い。

来年、再来年、何本映画見に行くことになるんだろう。
スクリーンで、あの声が聞けるなんて、ちょっと夢のよう。
楽しみだわ。

独り言 -at the mind palace -

独り言です。
思い余ってキーボード叩いていますが、、
内容はないよー

そのうち消すか、公開するか、迷っていたので、今までパス入れていました。すみません。
大したことじゃないので。記録用です。






あいかわらず、以前記事にした感情とは対峙したまま。
うじうじと悶々としているこの頃。
私らしくない、と思う。

まだ私の中にひっそりと隠している感情があるってことか…
まだまだ、苦しまなきゃいけないってことだ。
対峙すべき感情が分かれば、
一旦、深く落ち込んで考えるだけ考えて、浮上してくればいいだけの話なのだけど、
対峙すべき感情の焦点が、またそこから枝分かれしている感じがする。
こりゃあ、そんなやり方じゃあ対処できない。

あー、いっそのこと消えたい…って思うくらい勝手に追い込まれてる。
ま、実際、そんなことじゃへこたれないだろうけど、

誰かに寄りかかって
楽になりたいなあ。
誰かに全部受け入れてもらいたいなあ。

…って逃げを求めるなっ!!!!

マインドパレスハウスの中で、思いっきりノリツッコミですわ。
シャーロックとは正反対の、
感情の迷宮に取り込まれてる。うううっっ。

今の、今までの分岐点を選んできた私を
それでいいんだよって、
everything … 　all okey
って言える強い自分が欲しい。
素直に辛いことを吐き出せるようになりたい。
本当は、とてもたくさん涙を流したいって心が悲鳴をあげているのに、
できない。
それをさせない自分がいる。
…やっぱ、できないなあ。

強がりは弱いからで、
本当に強ければ自分の気持ちを素直に見つめられるのでは、と思う。
そして、ちょっとした刺激でこんなに感情が揺れたりしない。


はあ、本当にらしくない。
大丈夫か、自分。

SHEROCK イラスト練習 猛反省記録用

週一回の落書きタイム。




むむう、ベネさんシャーロック、目が…肝心の目が微妙。目力が圧倒的に足りん。
どうしても、少年ぽさが入らなかったので、荒療治で、
精悍な青年シャーロックを書いたあとに
間抜け面少年シャーロックを書いて、それに青年っぽさを加えてみた。
うーん。
毎日画像見てるけど、
役によって目つき、顔つき変わるのも重々承知だけど、
なんで特徴をこうも捉えられないか、と
反省しきり。

マーティンジョンは、好きな微笑みだったからか、結構順調に筆が進んだ。
もふもふの髪と、口元が好きで。
で、顎がさりげなくケツアゴ。
いやあ、ケツアゴじゃなくても…と思ってたんだけど、
娘のゴリ押し指摘で、加筆。
(ﾉﾟοﾟ)ﾉ　ｵｵｫｫｫ-　ケツアゴォォ-
と歓喜する娘をよそに、
おお、いい感じじゃん、とすこし感謝。

まだまだ精進の旅は続きます。

イギリス英語！！

衝動買い。
おおー、やっと見つけた。
と思って買っちゃった。

もちろんCD付きですが、

いいですよお、発音。紳士。

結構、語彙も6000語で、普通の会話スピードなので、手ごわいですが、
TVドラマで、英語字幕がないまま聞いて理解するよりは、
ちゃんと文字起こしてあるので、聞きやすいかなあ。

内容も楽しそうです。

解放

最近やっと、マインドコントロール（夫や親の）が薄くなってきて、
心から楽しんで
自分から何かやりたいことを選んで続けられる。

音楽も

イラストも

日々の行動も

日々の発言も

幸せな日々だあ。


以下はトラウマに関する自分の感情メモなので、スルーする方がいいかも（ダジャレ？(^^ゞ）




続き。

その中で、トラウマはまた波のようにやってきて
私の心を上も下もわからないくらいに揺らし、傷つけ、打ちのめして
またどこかに行く。


今も、屈辱的だった事柄について、不意に箱を開けてしまって、
その時の感情、状況がフラッシュバックして、
自分を責めたり、
夫を責めたり、
立ち向かおうとして撃沈したりしています。

今までは、見るのも嫌だ、と見ないふりでやり過ごしていたことを
ある日、あることで、それに向き合わなきゃいけなくなって、
あーあ、あの時解決しておけばこんなに今辛くないのになあ。
と思ったりしますが、
その時は、それができなかったから、じゃないか。
と自分に言い聞かせて、戦っています。

今は、とにかく、あの時以下になることはない、っていう確信があるから、
そんなに怖いとは思わない。
大丈夫。
今、箱を開けてしまったものは、
今、取り組んで、自分の思考を開放させるために必要なんだと、
そう思う。
壁を乗り越える時期なんだって。

元夫にとっては、そんなこと、と思うことだったかも。
でも、ずっと私が拒否し続けたことを、
私が拒否するからこそ、そこを突いた、奴の罪は深いと思う。
そして、それはかなり屈辱的で、
私は否定的な感情を出すことを諦めた。
だから、奴は、それがどれほど重く、お互いの関係を変えたものだったか、ってことには今も気づいていない。
言うつもりもない。

けど、私の中ではずっとくすぶっていた。
ってことが、箱を開けて気づいた。
ま、だからこそ、トラウマなんだけど。


さて、この感情をどうすべきか…。