cry&smile

海外ドラマの感想、子育て、結婚時代のいろいろなど、ありふれていると思ってるのは自分だけらしく、怒涛の日常を綴っています。

進めないんですけど。-Nightjar-

2013-04-26 17:18:23 | ベネディクト カンバーバッチ
昼休みに続きに挑戦しました。
速攻で何か、怪物らしきものに喰われた。
音質がいいばっかりに、断末魔が響く…。
このレベルのゲームが始まる前のナビの説明が聞き取りにくく、とりあえず食われるから、気を付けて避けていけっていうのぐらいしか分からん。いったいどこへ行けというのだろうか…。

で、相当喰われちゃった。
どうしよう、ってしばらく放置したら、「be very ceraful」とか、近くにいるから気をつけろ(英語忘れた。)とか結構な命令口調で言われた。
おおおお、ベネさん、この状態が怖いんやしおっきな声出さんといて、って金沢弁でるわ。もう。
もう、とりあえずとぼとぼ壁にぶっつかりながら歩くしかないです。
走ってつまづいても、怪物に見つかって喰われたし…。

この先に行ける気がしない…。
なんか武器でも持たせてくれんかなあ。

モニタリングしてる設定っぽいので、すいかわりみたいに、もちょっと右、とか左とか前、前、とか言ってくれればいいのになあ。

…かなりはまっています。




結局ダウンロードした。-Nightjar-

2013-04-26 12:00:37 | ベネディクト カンバーバッチ
結局、全編英語で翻訳もないのに、
ベネディクトがナビゲートするゲーム「Nightjar」を
いやっほー!!とノリでダウンロードしちゃいまして、

昨日は、現役学校先生とママ友の会があって10時すぎまで外出していて
それから…娘の長い風呂を待つ間に、ゲームを始めました。

360度音を感知しながら進むので、イヤフォン必須。
宇宙船故障、ここから脱出するために、ベネさんがいろいろ状況や次することをナビしてくれます。
画面は自分が進むためのもののみ。
左右の脚(歩くように左右タップすると前進)
それから方向を決める羅針盤みたいな目盛。
走ると「おうっつ」と言って転びます。
そして「carefully」と言ってくれるベネ。

英語は半分も聞き取れてるかどうか…でもやるべきことは分かります。
そして、宇宙船の密室空間らしく機械のモーター音がずっと聞こえるので、
私は30分が限界かなあと思った。
途中でその小さなモーター音にいらっとした。なんというか、嫌いな音の一つなので。
でもすごく音質はよくて、すごい臨場感です。
ベネさんファンならずとも。SFファンは楽しいと思う。

で、音を頼りに壁にぶつかりながら、音から遠ざかりながらもなんとかその音のところに到着。
おおお達成感!!
そんな感じで今のところ順調にレベル6まで到達。
さすがに日付を越えちゃったので、ここまでにしました。
(しかも、ちょうど風呂から上がってきた娘。どんだけ長風呂なのよ)

しかし、次が…ダークマターって。こわいなあ。喰われるのかなあ。

私はファンとしてやってみたいわあと思ってただけだったけど、
そうじゃなくても、かなり面白い、と思いました。
夜、ひっそりと暗がりでするともっと臨場感あるかも。

あ、一応、怖い場面もあるということでレーティングが+12になってました。

今からだな…。







The Nightjar

2013-04-25 12:04:36 | ベネディクト カンバーバッチ
先日、iTuneのUKじゃなくてもDLができるようになるよーって情報が出ていた、
ベネディクト・カンバーバッチ氏がナビゲートしてくれるゲーム、
「The Nightjar」が
私のiTuneでも買えるようになっていました。

UKでは無料だったのにね。

やはり、ベネさん人気に乗って、有料になっちゃったのか。
STIDが実質ハリウッドデビュー代表作、みたいな感じ(いや、いろいろ出てるんだけど、主要キャストとしての代表作としてね)だし、その人気にのっかってゲームも、ってこと?
このゲーム自体はUKで賞をもらっているくらい評価高いので、妥当といえばそうなんだよね。
そしてSFファンタジーの内容だし、今リニューアル販売っていうのもタイムリーですね。

ま、世界中のファンが、
あの声を頼りにゲームを進められるなんて、そりゃあ、卒倒ものだよね。
450円も安いかもって金銭感覚おかしくなりそ。

私はいろいろそんな心の余裕がないので、まだ買わないかもしれないけど、
イヤホンからベネさんが語りかけてくれて、指示くれるなんて、
素晴らしすぎるわあ。
あ、ゲームで癒されて余裕作っちゃえばいいのか。それもいーなー。

画像を載せようとおもったのですが、ベネさんの顔が出てくるわけでもなく、
幾何学的なかんじの画面ぽいです。何が出てくるわけでもなさそうです。
それがまたSFファンにとってはいい刺激になるのかなあ。

とりあえず、ご報告。