見下されてもいいじゃないか。
私自身が幸せなら。
Posted at 01:09 PM
→にもなんねーよって事ですよね。結果合格されてて感涙してたから心底良かったなあって思ってますが。
確かに、幸せに人生生きてくれればいいっていう期待しかしていない私や、不登校で勉強できてない子と対象にされて気休め言われるのは腹たって、あなたとは違うのよって事なんだろうけどな。
Posted at 12:44 PM
同僚がお子さんの難関校受験ですごく心配して不安がっていたので、行くべきところに合格するんだし後は頑張った子を信じてあげるだけだよ、って声かけたんだけど、そんな綺麗事より受かってもらわないと!!って強い口調が帰って来た。
あ、私の子への期待って学力じゃないしそもそもうちは比較対象→
Posted at 12:38 PM
https://twitter.com/celestineblue1
遺伝的に結石になりやすいので、十分水分取るとかストレス溜めないようにしてたんだけど、年末からの度重なるストレス過多と運動不足とコーヒー飲み過ぎがたたって、多分腎結石だな、って痛みがあって憂うつ。
Posted at 04:49 PM
RT @stdaux: 電車内で
「すいません」(そこのあなた、忘れ物しましたよ)
「すいません」(ああ、これはご親切に。ありがとうございました)
「すいません」(いえいえどういたしまして。いきなりお呼び止めして失礼しました)
という高度な圧縮言語による会話が交わされている
Posted at 04:27 PM
100×210の敷布団をどうやったらゆうパックの170サイズで送れるかずっと悩んでる。
無理かな。
Posted at 04:23 PM
https://twitter.com/celestineblue1
娘が家から出るので、食費や光熱費(食べ歩き費用と、深夜まで起きている分)がかなり減るとは思うけど、蓄財はしたいからその分プールしようと思ってたけど、結局こんな感じでお金は流れて行っちゃうのかー。巡りめぐってまた私の手元に戻って来ますように。
Posted at 11:37 PM
お得ですよって言われたものが計算してみると差引してもそんなにお得でなかったり、ウォーターサーバープレゼントって言われても実はそんなにミネラルウォーターいらなかったり。
結局支出が増えただけで、欲しかった娘の口車に乗った私が軽はずみだっただけ、という結果。はぁ。
Posted at 11:32 PM
https://twitter.com/celestineblue1
次作るならこの名刺!と、つくってみた!
パンソンワークスの似顔絵キャラクター入りの「マイミンティア名刺」がつくれる、MY MINTIA MAKER MEISHI ver.実施中!更に1万名様に当たる! #mintiamaker https://t.co/9uO34B81Mr
Posted at 07:24 AM
https://twitter.com/celestineblue1
先日、ツイッターに書きなぐっていた話です。
年に4、5回、現役の先生や引退された先生をお迎えして、
現在の学校の状況や、
私たち母親の日々の子育てで疑問に思ったことを、なんで?って話し合う会に参加しています。
その先生が、今回行ってきたシンポジウムの運営委員をしていた関係で、
うちの娘の不登校から高校に復帰した成功例ということで、
学校と勉強の関係について元不登校児として話してほしい、と言う依頼があり、
人前で話すことが大好きな娘は、
いいよー!OK!と気楽に受けてきたっていう流れでした。
うちの県が学力テスト1位になったって話だけど、
平均的に見て、みんな学ぶ力が強いわけではないし、
テストという紙の上だけの統計で、実際本当に学力は高いのか?って議題でした。
娘は、
私が学力云々を話せる立場じゃないんだけど、
とりあえず好きなことアドリブで話して、って言われたから。
一年の時に農業クラブで北信越大会で話した意見発表は読んでね、って言われているぐらいで、
あとはノープラン。
っていう軽い感じで、母としては大丈夫なんかいな。と思いつつ、
娘を送りついでにシンポジウムに参加をしてきました。
パネラーは、
無料塾を開いている、若いお母さん。
現役小学校の先生。
現役高校生←うちの娘
コーディネーターは、地域ではかなり有名な元小学校の先生で、
NHKの特集番組に出たこともある、書籍も出している先生。
まずは無料塾からみた子どもたちの現在の状況。
子の貧困と学力の関連性、
どんな家庭の子も、どんな個性の子も
学びの力はあるし、手助けをしていきたい、との熱い思いが語られました。
次は現役小学校の先生。
全国学力テストに向けて、どんな対策をしているかという現状と、
かなり多い宿題を出して「家庭学習」をやらせる体制について、
もっと学びは楽しいはずなのに、厭々やる物になっているという教師としてのジレンマを語られました。
さて、うちの子の番
そんな話を教師の会で行っていいものか、っていうぶっちゃけ話で話が盛り上がるのでした。
-2-に続く
年に4、5回、現役の先生や引退された先生をお迎えして、
現在の学校の状況や、
私たち母親の日々の子育てで疑問に思ったことを、なんで?って話し合う会に参加しています。
その先生が、今回行ってきたシンポジウムの運営委員をしていた関係で、
うちの娘の不登校から高校に復帰した成功例ということで、
学校と勉強の関係について元不登校児として話してほしい、と言う依頼があり、
人前で話すことが大好きな娘は、
いいよー!OK!と気楽に受けてきたっていう流れでした。
うちの県が学力テスト1位になったって話だけど、
平均的に見て、みんな学ぶ力が強いわけではないし、
テストという紙の上だけの統計で、実際本当に学力は高いのか?って議題でした。
娘は、
私が学力云々を話せる立場じゃないんだけど、
とりあえず好きなことアドリブで話して、って言われたから。
一年の時に農業クラブで北信越大会で話した意見発表は読んでね、って言われているぐらいで、
あとはノープラン。
っていう軽い感じで、母としては大丈夫なんかいな。と思いつつ、
娘を送りついでにシンポジウムに参加をしてきました。
パネラーは、
無料塾を開いている、若いお母さん。
現役小学校の先生。
現役高校生←うちの娘
コーディネーターは、地域ではかなり有名な元小学校の先生で、
NHKの特集番組に出たこともある、書籍も出している先生。
まずは無料塾からみた子どもたちの現在の状況。
子の貧困と学力の関連性、
どんな家庭の子も、どんな個性の子も
学びの力はあるし、手助けをしていきたい、との熱い思いが語られました。
次は現役小学校の先生。
全国学力テストに向けて、どんな対策をしているかという現状と、
かなり多い宿題を出して「家庭学習」をやらせる体制について、
もっと学びは楽しいはずなのに、厭々やる物になっているという教師としてのジレンマを語られました。
さて、うちの子の番
そんな話を教師の会で行っていいものか、っていうぶっちゃけ話で話が盛り上がるのでした。
-2-に続く