2018年9月11日(火)曇り時々パラパラ
天気予報を見ると南の方が良さそうなので未踏の暁晴山と、最近宍粟50名山に別選5名山として追加された岡の上三山に行ってみました。
下界はそこそこ晴れ間も覗いていたのに、標高が上がるとガスに覆われてしまいました。ガスが飛んでくれることを期待しながら歩きましたが最後まで晴れることはありませんでした。
三山は最近整備されたようで踏み跡も薄く、季節がら茅、アセビ、シダが繁茂してルートが分かりにくい所が多々ありました。
赤テープ、標識は要所に設置されており見失うことがなければ問題なく歩けるでしょう。
そこそこの藪漕ぎは覚悟しておく必要がありますが、積雪期には面白いかと思いました。
08:54 駐車地
09:28 熊ノ原
09:51 出石山
10:24 岡の上 10:35
11:14 三叉路
11:36 暁晴山 11:50
12:06 林道
12:21 駐車地
総時間・・・3時間27分
行動時間・・2時間57分
総距離・・・約 8.5㎞
三叉路手前からスタート
三叉路を右折してすぐに登山口
土塁沿いに赤テープを追って
林道に出て
しばらく林道歩き
熊の原 取り付きを行き過ぎて直登
正規ルートを引き返し 乙女岩
ここから出石山へ
アセビの藪漕ぎ
シダの藪
展望地らしいが
まったく展望なし
コンクリート舗装路に出て高度を下げる
舗装路の終点から山道に
岡の上
四等三角点
イヌタデ
林道に戻り
三叉路まで林道歩き
暁晴山へ
土塁沿いに
キノコの季節
藪を漕いで
頂上が見えてるが茅に阻まれる
飛び出たら頂上
スキー場
峰山高原ホテルリラクシア
播州の山
瀬戸内
無粋な電波塔群
スキー場近くのアスレチック施設
施設横から下山路へ
少し藪を漕いで
ヤマジノホトトギス
林を抜けて林道に
またしばらく林道歩き
車に帰着
パッとしない天気だったが久しぶりの山歩きは気持ちが良かったです。
天気予報を見ると南の方が良さそうなので未踏の暁晴山と、最近宍粟50名山に別選5名山として追加された岡の上三山に行ってみました。
下界はそこそこ晴れ間も覗いていたのに、標高が上がるとガスに覆われてしまいました。ガスが飛んでくれることを期待しながら歩きましたが最後まで晴れることはありませんでした。
三山は最近整備されたようで踏み跡も薄く、季節がら茅、アセビ、シダが繁茂してルートが分かりにくい所が多々ありました。
赤テープ、標識は要所に設置されており見失うことがなければ問題なく歩けるでしょう。
そこそこの藪漕ぎは覚悟しておく必要がありますが、積雪期には面白いかと思いました。
08:54 駐車地
09:28 熊ノ原
09:51 出石山
10:24 岡の上 10:35
11:14 三叉路
11:36 暁晴山 11:50
12:06 林道
12:21 駐車地
総時間・・・3時間27分
行動時間・・2時間57分
総距離・・・約 8.5㎞
三叉路手前からスタート
三叉路を右折してすぐに登山口
土塁沿いに赤テープを追って
林道に出て
しばらく林道歩き
熊の原 取り付きを行き過ぎて直登
正規ルートを引き返し 乙女岩
ここから出石山へ
アセビの藪漕ぎ
シダの藪
展望地らしいが
まったく展望なし
コンクリート舗装路に出て高度を下げる
舗装路の終点から山道に
岡の上
四等三角点
イヌタデ
林道に戻り
三叉路まで林道歩き
暁晴山へ
土塁沿いに
キノコの季節
藪を漕いで
頂上が見えてるが茅に阻まれる
飛び出たら頂上
スキー場
峰山高原ホテルリラクシア
播州の山
瀬戸内
無粋な電波塔群
スキー場近くのアスレチック施設
施設横から下山路へ
少し藪を漕いで
ヤマジノホトトギス
林を抜けて林道に
またしばらく林道歩き
車に帰着
パッとしない天気だったが久しぶりの山歩きは気持ちが良かったです。