2020年01月22日(水) 晴れのち曇り
「五峰山光明寺」は、「播磨高野」とも呼ばれる高野山真言宗の古刹です。
本堂は、播磨平野を一望できる五峰山の頂上付近にあります。
今から約千四百余年前の推古天皇の時代に、インドの行者・法道仙人がこの五峰山に入山し、十一面千手観音様を持った老翁から「この地は観音さまをおまつりするのにふさわしい霊地である」とお告げを受けたことにより開かれたと伝えられる霊場です。
足利尊氏と弟直義との戦いであった「観応の擾乱」の光明寺合戦(1352年)の舞台としても知られています。毎年5月3日の花まつりでは、重要文化財「銅造如来坐像」が開扉されります。また、モミジの名所でもあり、秋にはたくさんの人が訪れます。
8:00 金剛池スタート地点
08:30五峰山258mピーク08:33
09:45角尾山10:00
11:08光明寺11:33
12:10金剛池ゴール地点
総時間・・・4時間10分
休憩時間・・43分
歩行時間・・3時間27分
歩行距離・・約 8㎞
スタート
登山口
少し登ると鉄塔
視界が開ける
五峰山
二等三角点 点名:光明寺 標高:258.24m
明るい尾根を進む
景色を見ながら
岩尾根もあり
角尾山はあの向こうらしい
角尾山頂上
眺望は360度
引き返して周回尾根は通行止め
光明寺境内に出る
鐘楼
山門
寺院の並ぶ道を下ると
光明寺駐車場
駐車場から
サイクルロードを歩いて
金剛池駐車場に戻る
今日の軌跡
「五峰山光明寺」は、「播磨高野」とも呼ばれる高野山真言宗の古刹です。
本堂は、播磨平野を一望できる五峰山の頂上付近にあります。
今から約千四百余年前の推古天皇の時代に、インドの行者・法道仙人がこの五峰山に入山し、十一面千手観音様を持った老翁から「この地は観音さまをおまつりするのにふさわしい霊地である」とお告げを受けたことにより開かれたと伝えられる霊場です。
足利尊氏と弟直義との戦いであった「観応の擾乱」の光明寺合戦(1352年)の舞台としても知られています。毎年5月3日の花まつりでは、重要文化財「銅造如来坐像」が開扉されります。また、モミジの名所でもあり、秋にはたくさんの人が訪れます。
8:00 金剛池スタート地点
08:30五峰山258mピーク08:33
09:45角尾山10:00
11:08光明寺11:33
12:10金剛池ゴール地点
総時間・・・4時間10分
休憩時間・・43分
歩行時間・・3時間27分
歩行距離・・約 8㎞
スタート
登山口
少し登ると鉄塔
視界が開ける
五峰山
二等三角点 点名:光明寺 標高:258.24m
明るい尾根を進む
景色を見ながら
岩尾根もあり
角尾山はあの向こうらしい
角尾山頂上
眺望は360度
引き返して周回尾根は通行止め
光明寺境内に出る
鐘楼
山門
寺院の並ぶ道を下ると
光明寺駐車場
駐車場から
サイクルロードを歩いて
金剛池駐車場に戻る
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