最近はこの類の本に目が向くようになりました。
このような内容の訳書は買うことはないのですが、評判が良かったので注文してみました。
まだ、途中までしか読んでいませんが、いわゆるタイムマネジメントのスキルを説くものではありません。
むしろ逆で、そのようなスキルを発揮すればするほど忙しくなる(=時間が無くなる)ということがテーマになっているようです。
確かに「限りある」時間を細分化してタスクをこなしていくより、重要なことはあるでしょう。
ただ、生活のためにもそうは言っていられないので、ゆったりと時間を取るために集中的にタスクをこなしていく必要があり、そのためのスキルは欠くことはできない。
遊ぶための時間をどのように確保するかということは、私の命題です。
toko
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます