自宅は屋根裏が物入れになっています。
冬物の布団などの他、ずいぶんと使っていないものも置いてあります。
涼しくなったのを機に少し整理しました。
写真は天体望遠鏡とポータブルテーブルです。
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その他、高校時代の日記や古い写真も出てきました。
終活の本によると、遺された家族はこういうものの始末にとても困るようです。
確かに他人に全く価値はないのでしょうが、何となく捨てるのもはばかれてしまうのでしょうね。
こういうものこそ自分で処分しておかなければなりません。
そう思いながら、整理も進めずに読みふけってしまいました。
我ながらなかなかいいことが書いてあります。
toko
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